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【シンザン記念】伏兵キョウヘイが最後方から一気に突き抜けて重賞初V!
2017/1/8(日)
1月8日(日)、1回京都3日目11Rで第51回シンザン記念(G3)(芝1600m)が行なわれ、高倉稜騎手騎乗の8番人気・キョウヘイ(牡3、栗東・宮本厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:37.6(重)。
2着には1馬身差で4番人気・タイセイスターリー(牡3、栗東・矢作厩舎)、3着にはハナ差で1番人気・ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江寿厩舎)が続いて入線した。
降りしきる冷たい雨の中、まず飛び出したのがメイショウソウビ。トラストは好位の3番手に控え、アルアインは中団の前め、ペルシアンナイトはちょうど真ん中あたりのインに構えて馬群はひと塊。キョウヘイは最後方から末脚にかける。
直線に入るとトラストが満を持して先頭に立ち、マイスタイル、タイセイスターリー、最内からペルシアンナイトが迫る。更に4頭の中を割ってきたのが道中は最後方にいたキョウヘイ。鮮やかな末脚で一気に差し切って見せた。
勝ったキョウヘイは、2戦目の未勝利を勝ち上がり、続く小倉2歳Sでは4着に健闘。休み明けの万両賞は8着と敗れたが、終い勝負に徹した前走の千両賞では12番人気の低評価を覆して2着。格上挑戦となったこのレースでも4コーナー最後方のポジションから直線一気の競馬で全馬をゴボウ抜き。鞍上・高倉稜騎手の思い切った手綱捌きが光った。父は新種牡馬リーチザクラウンで、決して多くない産駒の中から重賞ウイナーが誕生した。
馬主は瀬谷隆雄氏、生産者は新ひだか町の本桐牧場。馬名の意味由来は「人名より」。
- キョウヘイ
- (牡3、栗東・宮本厩舎)
- 父:リーチザクラウン
- 母:ショウナンアネーロ
- 母父:ダンスインザダーク
- 通算成績:6戦2勝
- 重賞勝利:
- 17年シンザン記念(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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