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【共同通信杯】ムーヴザワールド心身とも成長「クラシックへ向けて権利が欲しい」
2017/2/8(水)
●前走、東京スポーツ杯2歳S3着のムーヴザワールド(牡3、栗東・石坂厩舎)は、坂路で助手を背に古馬1000万のヴィッセンと併せ馬を行い、4F53.1-38.3-25.2-12.8秒のタイムで同入フィニッシュ。鞍上も手綱を持ったままでバネのある走りが目を引いた。
先週のきさらぎ賞にも登録があったが、当初の予定通り、満を持してこちらへ。石坂正調教師は「放牧先でもしっかり乗り込んできたし、こっちに戻ってからも順調にメニューを消化できた。1週前にもかなり負荷をかけてきたからね。けさは調整程度ですが、いい形でレースに向かえます。加速するまでに時間はかかりますが、最後はしっかり脚を使える。3歳になって成長も感じるし、まずはクラシックへ向けて権利(賞金)が欲しいですね」と大きな期待を寄せている。
●前走、東京スポーツ杯2歳S2着のスワーヴリチャード(牡3、栗東・庄野厩舎)は、助手を背にCWコースで僚馬2頭を大きく追い掛ける形でスタート。素軽いフットワークであっさりと2頭を捕らえて6F85.3-68.2-52.5-38.0-11.6秒をマーク。ラスト1Fはまさに圧巻の瞬発力を見せた。
「先週にしっかり追って負荷をかけているし、けさは前に馬を置いて折り合い重視でやりました。最後の反応も良かったですね。馬体重はそう変わりないかもしれないけど、肩回りにいい筋肉がついて馬体にメリハリが出てきましたね。前走は直線でモタれながらも差してきた。賞金を加算できたのは大きいですね。皐月賞、ダービーまでそう数を使いたくないし、逆算してここから始動させる。ここも期待していますよ」と庄野靖志調教師も声を弾ませている。
●前走、福寿草特別2着のエアウィンザー(牡3、栗東・角居厩舎)は、他厩舎の馬も含めて6頭がひしめき合う中、大きなストライドでグイッとひと伸びして最先着。6F85.8-68.4-52.5-38.2-11.7秒のタイムで最終追い切りを終えた。
堂々の動きに武豊騎手も開口一番「凄くよかったですね」とニッコリ。「いつも時計が出るタイプではあるけど、動きは凄くいいですね。あとは競馬にいってどうか、ここ3走は力を全部出し切っていない感じなのでね。賞金を加算させておきたいし、東京コースは合うと思いますから」と直線の長い府中で完全燃焼を誓う。
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