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【チューリップ賞】2歳女王ソウルスターリングが貫禄の4連勝で桜花賞へ!
2017/3/4(土)
3月4日(土)、1回阪神3日目11Rで第24回チューリップ賞(G3)(芝1600m)が行なわれ、C.ルメール騎手騎乗の1番人気・ソウルスターリング(牝3、美浦・藤沢和厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:33.2(良)。
2着には2馬身差で7番人気・ミスパンテール(牝3、栗東・昆厩舎)、3着には半馬身差で2番人気・リスグラシュー(牝3、栗東・矢作厩舎)が続いて入線した。
好スタートを決めたカワキタエンカ、エントリーチケットが先手をうかがうが、それを制してワールドフォーラブがハナへ。更にアンバーミニーも絡んで速い流れを形成。ソウルスターリングはグッと抑えて5番手、その直後にミリッサ、そこから2馬身後ろにリスグラシューが構える。
8枠の2頭が後続を離して逃げ、淀みのない流れのまま直線へ。一杯になった8枠2頭をカワキタエンカが交わすも、外からソウルスターリングが全く違う脚色で先頭に立ち、そのままリードを広げる。最後は抑える余裕を見せて2馬身差の快勝。2着は道中、後方3番手にいたミスパンテールがリスグラシューとの叩き合いを制して、この上位3頭が桜花賞の優先出走権を獲得した。
勝ったソウルスターリングは、前走の阪神JFに次ぐ重賞2勝目でデビューから無傷の4連勝。スタート直後はやや行きたがるような場面も見られたが、好位でリズムを取り戻すと、あとは抜群の手応えで直線を向き、そのまま力強く押し切り勝ち。2歳女王の貫禄をまざまざと見せ付け、無敗のまま1カ月後の桜花賞へ向かう。
馬主は有限会社社台レースホース、生産者は千歳市の社台ファーム。馬名の意味由来は「魂を揺すぶる様な。そんな走りに期待して」。
- ソウルスターリング
- (牝3、美浦・藤沢和厩舎)
- 父:Frankel
- 母:スタセリタ
- 母父:Monsun
- 通算成績:4戦4勝
- 重賞勝利:
- 16年阪神JF(G1)
- 17年チューリップ賞(G3)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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