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サイタスリーレッドがOP特別も突破してダート無傷の4連勝!…栗東S
2017/5/14(日)
5月14日(日)、3回京都8日目11Rで栗東S(ダ1400m)が行なわれ、高倉稜騎手騎乗の3番人気・サイタスリーレッド(牡4、栗東・佐藤正厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.6(重)。
2着には2馬身差で1番人気・コウエイエンブレム(牡4、栗東・山内厩舎)、3着には半馬身差で2番人気・イーデンホール(牡5、栗東・中内田厩舎)が続いて入線した。
目下オープン特別を2連勝中で、単勝オッズ1.6倍の圧倒的な1番人気に支持されたコウエイエンブレムがスタートでまさかの後手。先手を奪ったのはカジキで、これにジープルメリアが続いて速い流れを作る。サイタスリーレッドは好位のインに構え、イーデンホールは後方をジックリ追走。出遅れたコウエイエンブレムは馬群の外から徐々にポジションを上げ、4コーナーでは好位の外まで取り付く。
先頭で直線を向いたのはラテンロックだが、それをサイタスリーレッドが捕らえて残り150m。外からコウエイエンブレムが懸命に脚を伸ばしてくるが、道中のロスは大きく2番手までが精一杯。インで力強く伸びたサイタスリーレッドが4連勝でオープン初勝利を飾った。
勝ったサイタスリーレッドは、今年3月に初めてダートを使って500万クラスを卒業。それで勢いが付いたのか、1000万、準オープンと3連勝し、わずか1カ月で瞬く間にオープン入り。オープン初戦となった今回もコウエイエンブレムの出遅れはあったものの、自身はスッと好位に取り付き、直線で力強く抜け出す正攻法の競馬で快勝。ダートは4戦全勝で、ダートの短距離界に楽しみな素質馬が現れた。
馬主は西村憲人氏、生産者は新ひだか町のカタオカフアーム。馬名の意味由来は「咲いた+3+赤。咲いた3つの赤い実」。
- サイタスリーレッド
- (牡4、栗東・佐藤正厩舎)
- 父:ダノンシャンティ
- 母:ユメノラッキー
- 母父:Salt Lake
- 通算成績:16戦5勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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