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新種牡馬ノヴェリスト産駒のヴァイザーが力強く押し切りデビューV!…阪神新馬
2017/6/4(日)
6月4日(日)、3回阪神2日目5Rで2歳新馬(芝1400m)が行なわれ、北村友一騎手騎乗の2番人気・ヴァイザー(牡2、栗東・高橋亮厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:21.9(良)。
2着には半馬身差で3番人気・タガノスカイハイ(牡2、栗東・角田厩舎)、3着にはクビ差で4番人気・タニノミステリー(牡2、栗東・松田国厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたディアボレット(牝2、栗東・加用厩舎)は6着に敗れた。
好ダッシュを決めたキムケンロードがハナに立ち、ディアボレットが2番手、メイショウアキツ、ナムラタマ、ヴァイザーが好位に取り付いて先団を形成。タガノスカイハイはその後ろで脚を溜める。馬群を縦長となり、後方の3頭は大きく置かれる形となる。
淀みのない流れでキムケンロードが先頭のまま直線へ。懸命に逃げ込みを図るが、それをねじ伏せるようにヴァイザーが交わして先頭。外からタガノスカイハイが追い詰めるが、半馬身追撃を抑えてヴァイザーが押し切った。
勝ったヴァイザーの父ノヴェリストは2013年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSなどG1を4勝した名馬で、今年のJRA新種牡馬の産駒初勝利。近親にロジユニヴァース、ランフォルセ、ノーザンリバーといった活躍馬がいる活気ある母系で、先々も楽しみな血統背景を持っている。クラブでの募集価格は2400万円。
馬主は有限会社キャロットファーム、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「賢者(独)。父名、母名より連想」。
- ヴァイザー
- (牡2、栗東・高橋亮厩舎)
- 父:ノヴェリスト
- 母:ヴァイスハイト
- 母父:アドマイヤベガ
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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