新種牡馬エイシンフラッシュ産駒スワーヴエドワードが快勝！…東京新馬

2017/6/25(日) 

【東京新聞杯】重賞トレンドジャッジ

提供：重賞トレンドジャッジ

6月25日(日)、3回東京8日目5Rで2歳新馬(芝1800m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の1番人気・スワーヴエドワード(牡2、美浦・国枝厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:52.3(稍重)。

2着には1馬身1/4差で3番人気・ライトカラカゼ(牡2、美浦・相沢厩舎)、3着にはクビ差で10番人気・ビレッジキング(牡2、美浦・土田厩舎)が続いて入線した。

勝ったスワーヴエドワードは新種牡馬エイシンフラッシュ産駒で、産駒初勝利を飾った。曾祖母にウインドインハーヘアがおり、ディープインパクトの近親にあたる。

馬主は株式会社ＮＩＣＫＳ、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「冠名＋イギリス王室の伝統的な名の一つ」。

2歳新馬の結果・払戻金はコチラ⇒

• スワーヴエドワード
• (牡2、美浦・国枝厩舎)
• 父：エイシンフラッシュ
• 母：スルージエアー
• 母父：ダンスインザダーク

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。