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父は新種牡馬ストロングリターン!ジェッシージェニーが差し切り勝ち…福島新馬
2017/7/1(土)
7月1日(土)、2回福島1日目5Rで2歳新馬(芝1200m)が行なわれ、菱田裕二騎手騎乗の8番人気・ジェッシージェニー(牝2、栗東・牧浦厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:10.0(良)。
2着には1馬身3/4差で1番人気・セイウンリリシイ(牝2、美浦・水野厩舎)、3着には1馬身1/4差で5番人気・カガスター(牡2、美浦・高市厩舎)が続いて入線した。
スタート後しばらくは先行集団が横並びで、枠順なりにセイウンリリシイがハナに立ち、カガスター、フェリーチェが続き、ウインファルコンやジェッシージェニーがそれらを見ながら追走する形。直線に向くと、押し切りを図るセイウンリリシイをジェッシージェニーが早めに捉えて一気に抜け出した。中団から終始外目で運んだヴーディーズピアスは終いが甘くなり4着まで。
勝ったジェッシージェニーは、12年に安田記念を制した新種牡馬ストロングリターンの初年度産駒。馬主は松田整二氏、生産者は平取町のびらとり牧場。馬名の意味由来は「人名より+人名より」。
1着 ジェッシージェニー(菱田騎手)
「返し馬から、クセがなくて乗り味の良い馬だと思いました。道中は馬の後ろでガマンして終いに脚を使う、大人びたレースをしてくれました。まだまだ伸びシロがあると思います」
2着 セイウンリリシイ(内田博騎手)
「本当は行きたくなかったですけど、内の馬が引いたのでハナに行く形になりました。カーッとするところがありますが、今日はちゃんと競馬が出来ていましたし、これからテンションが上がらなければ良いと思います」
3着 カガスター (戸崎圭騎手)
「スタートセンスが良いですしクセもありませんが、終始外に張っていました。そこだけ気になりましたが、他は問題ありませんでした」
4着 ヴーディーズピアス(大野騎手)
「道中の感じは良かったですし、リラックスして走れていましたが、外枠で外に振られるところもありました。距離はこのくらいで良さそうですし、次も同じくらいのテンションなら良いと思います」
5着 ジスモンダ (岩部騎手)
「最後は良い脚を使ってくれました。距離はこのくらいで良さそうです。まだまだこれからの馬ですよ」
- ジェッシージェニー
- (牝2、栗東・牧浦厩舎)
- 父:ストロングリターン
- 母:セッカチクイーン
- 母父:スズカマンボ
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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