短距離で素質開花！ミスドバウィが内を突いて2連勝！…STV杯

2017/7/15(土) 

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ

7月15日(土)、2回函館3日目11RでSTV杯(芝1200m)が行なわれ、吉田隼人騎手騎乗の4番人気・ミスドバウィ(牝4、美浦・斎藤誠厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:08.7(良)。

2着には3/4馬身差で6番人気・デスティニーソング(牝3、栗東・松下厩舎)、3着には半馬身差で10番人気・パラダイスガーデン(牝5、美浦・粕谷厩舎)が続いて入線した。
1番人気に支持されたレーヴムーン(牡4、栗東・藤岡健厩舎)は7着に敗れた。

勝ったミスドバウィは馬主は林正道氏、生産者は英のSirEricParker。馬名の意味由来は「女性＋父名」。

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• ミスドバウィ
• (牝4、美浦・斎藤誠厩舎)
• 父：Dubawi
• 母：Coyote
• 母父：Indian Ridge
• 通算成績：16戦4勝

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。