【天皇賞(秋)】リアルスティール2枠4番にニヤリ「内枠の偶数。いい枠だよな」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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リアルスティール

毎日王冠を快勝して本番に臨むリアルスティール

●10月29日(日) 4回東京8日目11R 第156回 天皇賞(秋)(G1)

2枠4番 リアルスティール(矢作調教師)
「内枠の偶数番号。いい枠だよな。木曜の計量でプラス16㌔だったけど、しっかり追い切っての数字。輸送もあるし、前走とそんなに変わらないと思うよ。久々だった去年と違って今年はひとたたきして臨める。この条件はベストだと思うからね」


3枠5番 ヤマカツエース(池添兼調教師)
「ロスなく運べる枠。ホント、いいとこが当たったよな。追い切りの動き、けさ（金曜）の気配も上々。いい雰囲気できてる。あとは馬場。稍重まではこなせると思う。それ以上に悪くならないで欲しい」