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母は重賞2勝ディアジーナ!ジーナスイートが逃げ切り勝ち…東京新馬
2017/11/4(土)
11月4日(土)、5回東京1日目6Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気・ジーナスイート(牝2、栗東・矢作厩舎)が優勝。スタートこそ五分だったが、行きっぷりも良く、他も主張することがなく押し出されるようにハナへ。終始手応えが良く、直線でも最後まで脚色は衰えず、内にいたクスリバコに交わされる様子もなく危なげなく押し切った。勝ちタイムは1:37.5(良)。
2着には半馬身差で8番人気・クスリバコ(牡2、美浦・高橋祥厩舎)、3着には2馬身差で1番人気・ディープシャイン(牡2、美浦・田村厩舎)が続いて入線した。
勝ったジーナスイートの母ディアジーナは、09年クイーンC(G3)と09年フローラS(G2)の重賞2勝、フラワーC(G3)の2着やオークス(G1)での5着もある。父がステイゴールド、母父がメジロマックイーンという配合はオルフェーヴルやゴールドシップが代表となる黄金配合と呼ばれている。
馬主は有限会社シルクレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「母名の一部+血統より」。
1着 ジーナスイート(戸崎圭騎手)
「スピードに乗ってからは良い走りをしていました。行く予定はありませんでしたが、他に行く馬もいなかったので行く形になりました。先頭に立ってからは物見をしたり、遊び遊び走っていましたが、最後までしっかり伸びてくれました」
2着 クスリバコ(内田博騎手)
「遅いペースのなかポケットでジッとしていられましたし、内枠を生かすことが出来ました。直線でも反応していますし、よく頑張っていると思います。馬を褒めてあげてください」
3着 ディープシャイン(武豊騎手)
「レース前はテンションが高めでしたが、レースは上手に走ってくれました。折り合いもバッチリでしたし直線に向いてからスッと反応をしましたが、半ばからギアが変わりませんでした。使って良くなりそうですし、素質もあると思います」
4着 サンマルベラータ(鮫島良騎手)
「気の良い馬ですが、ハナには行かないでほしいと指示を受けていたので控えました。一旦下がる場面もありましたが、また脚を使ってくれました。牝馬ですが、良い勝負根性がありますね」
5着 ユナリオンス(M.デムーロ騎手)
「まだ子供ですね。スタートが良かったですし、センスがあります。直線も伸びましたが、最後はしっかりしていない分でしょう。使って変わってくると思います」
- ジーナスイート
- (牝2、栗東・矢作厩舎)
- 父:ステイゴールド
- 母:ディアジーナ
- 母父:メジロマックイーン
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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