【AR共和国杯】2番人気のアルバートは伸びもう一つ4着「トップハンデが堪えた」

アルバート

●11月5日(日) 5回東京2日目11R 第55回アルゼンチン共和国杯(G2)(芝2500m)

4着 アルバート(A.シュタルケ騎手)
「いい競馬ができた。勝った馬は強かったね。トップハンデが堪えたと思う」

5着 カレンミロティック(池添騎手)
「先行するのは、いつものスタイル。瞬発力勝負にならないよう、前を突きながら進めた。最後は盛り返そうとしていたし、よくがんばったよ。年齢的にぐんと良くならなくても、復調しつつある」

7着 シホウ(吉田隼騎手)
「ゲートはあまり速くなく、あの位置からに。初めての重賞挑戦で、ジワジワと最後まで頑張ってくれていますが、勝負どころで置かれてしまいましたね」

8着 デニムアンドルビー(田辺騎手)
「位置取りは自然と後ろに。追い付いてはいますが、じっとしていた割りに伸びなかった。馬場も堪えたと思います」

デニムアンドルビー