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ロードカナロア産駒が新馬戦11勝目!パルマリア&R.ムーアが快勝!…東京新馬
2017/11/25(土)
11月25日(土)、5回東京7日目5Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、R.ムーア騎手騎乗の1番人気・パルマリア(牡2、美浦・武井厩舎)が優勝。五分のスタートから仕掛けられつつ3番手で流れに乗る。4コーナーから他と比べて早目に鞍上の手が動き始めるが、グイグイと加速して坂を上がった頃には先頭に抜け出し、上がり最速で猛追してきたアルーシャの追撃を振り払った。勝ちタイムは1:37.0(良)。
2着には1馬身1/4差で2番人気・アルーシャ(牝2、美浦・藤沢和厩舎)、3着には2馬身差で3番人気・メープルリキュール(牝2、美浦・栗田博厩舎)が続いて入線した。
勝ったパルマリアの半兄には13年セントライト記念(G2)で3着で同年の菊花賞に駒を進め、15年には宝塚記念(G1)にも出走しているアドマイヤスピカ、10年京成杯(G3)で2着、オープンクラスまで勝ち上がったアドマイヤテンクウがいる。新種牡馬ロードカナロア産駒は2歳サイアーランキングでディープインパクト産駒に次ぐ2番手と好調を維持している。新馬戦においては、新馬戦開幕週にステルヴィオが初出走初勝利を挙げ、今回で11勝目となった。
馬主は吉田和美氏、生産者は安平町のノーザンファーム。馬名の意味由来は「イタリア製の大砲の名」。
1着 パルマリア(ムーア騎手)
「スタートしてからの進みが速くなかったですけど、出していきました。途中でペースが遅くなったときにすすまなくなったり、まだ子供っぽいところはありますが、終いは良い脚を使ってくれましたし今後更に切れる脚を使えそうな感じがあります。距離はこのくらいが良さそうです」
2着 アルーシャ(ルメール騎手)
「内枠だったので、スタートから少し物見をして良い位置を取れませんでした。最後はよく伸びていますし、距離はこのくらいで良いと思います。これからが楽しみです」
3着 メープルリキュール(柴山騎手)
「道中は折り合いがつきましたし、素直な馬ですね。直線ではやれるかと思いましたが、切れの差でやられました。気性が良いのでこれからが楽しみです」
4着 ジョーダンエース(大野騎手)
「稽古より落ち着きがありましたし、競馬が上手な馬です。センスが良いですし、これから力を付けていけば良いと思います」
5着 クールスパート(菱田騎手)
「終始インの良い位置で運べましたし、レース内容は良かったです。操縦性の高い馬ですし、返し馬の雰囲気も良かったです。これからどんどん良くなっていきそうです」
- パルマリア
- (牡2、美浦・武井厩舎)
- 父:ロードカナロア
- 母:エルダンジュ
- 母父:サンデーサイレンス
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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