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3歳500万下など/平林雅芳の3歳戦(3/6)
2010/3/9(火)
土曜阪神1R
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.13.3
勝ち馬:ハートフルボディ(牝3、栗東・音無厩舎)
3連続の2着のハートフルボディが、今日こそは負けなかった。磐石の構えの2番手からの抜け出し。直線ではセーフティリードの2馬身差をつけて、待望の勝利となった。
スッと先手を取って行ったのはショウナンナックル。
3コーナーでは単独で先手だがペースは速くなく、2番手にハートフルボディが上がるが、少し行きたがるぐらいの流れとなった。前半3ハロンが36.2はかなりユックリだ。
4コーナーもそのまま2番手で廻ったが、直線に入ってまだ残り1ハロン手前だが追い出すハートフルボディ。この馬場だけに早めに仕掛けたものだろう。
結果としては、その割りには後続を離していなく、そこらにやや物足りなさは感じたが、まずは勝つことが前提だ。
2着は、久しぶりのナリタシルエット。ゲートの出で少しヨレ気味となり、その後は5番手ぐらいを進み直線では外へ出して伸びてきたもの。
半馬身後の3着にチャーミーハヅキ。これも7番手ぐらいを進み、大外からなかなかの伸びを見せた。すっかり安定している近走だ。
そこからまた2馬身離れた4着にサマーソング、そして逃げたショウナンナックルが5着だった。
勝ったハートフルボディはもう煮詰まってきての勝利。これでおそらくひと息入れることだろう。
2、3着馬は、次走にもすぐ勝機かと思える内容で、注意しておきたい。
土曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.54.7
勝ち馬:ツルマルスピリット(牡3、栗東・橋口厩舎)
押して押して前へ出ていったツルマルスピリット。道中は楽な2番手の追走となり直線で抜け出した。
ゴール1ハロンを経過してから追い上げてきたシゲルサコンに一旦交わされた感じもあったが、相手が外へヨレてしまうラッキーさもあって勝利をものにした。
逃げたボードメンバーのペースは、1000メートル通過1.04.0だから、まずマイペース。
3コーナー過ぎからは2頭で並んで行ったが、そんなにペースアップした感じはない。
4コーナーでは5頭が横一線に並んだが、そこから単独で抜け出ての直線となった。
内ラチ沿いを粘るツルマルスピリットに襲いかかったのがシゲルサコン。
道中は中団の外めで進み、4コーナーで6番手ぐらいまで上がり、直線に入ってはさらに加速して外からいい伸びを見せて、一旦は前に出た感じもあったはず。
しかし、物見をしたのか、馬体が外へヨレてしまい、ゴール前ではまったく追えない状態となっていた。
3着は、道中内の3番手で脚を貯めていたメイショウラリーが上がった。
4着イーグル、5着ウインシュヴァルツは、4コーナーで横並びになった外めにいた馬たちだった。
今日が初ダート戦となったツルマルスピリット。
薄氷ものの勝利であったが、一応結果としては成功だったダート挑戦。勝ち運もあったという事だろう。
土曜阪神3R
3歳未勝利
芝2000m
勝ちタイム2.06.0
勝ち馬:スプリングアルタ(牡3、栗東・村山厩舎) 雨はけっこう降っているのだが、芝は重の発表。実際引き上げてきた武豊Jなどは、『内もついたが芝の状態は悪くない』と言っていた。やはりしっかり根がついた芝の阪神である。
流れが遅く、勝ち時計は遅いのは仕方ない。スティゴールドの子、スプリングアルタが勝ち上がった。
内からスクデーリアピサが逃げた。
1000メートルが1.03.9と理想の流れ。そんな中を早めの進出で、4コーナーではもう先頭グルーへ取り付いたスプリングアルタが、直線もそのまま押し切った。
2着はアドマイヤタイシ。4コーナーでは、4頭が前に並ぶ直後の絶好位にいた。
しかし先に勝負に出られたスプリングアルタには並びかける事が出来ずの2着。3着は、内めに進路を取ったハードダダンダンで、切れれば勝てるかという手応えだが、ジワジワとした伸び。
4着のバントクラト-ルは、最初のコーナーでかなりごちゃくつき、位置が悪くなってしまったもの。
1番人気のレッドスティングは、前半は内めのいいポジション。少し行きたがっていた前半ではあったが、最後はまったく伸びを欠く内容。しかし、今日の一戦だけでは判断出来ない。
勝ったスプリングアルタは、デビュー戦がインペリアルマーチの2着と相手が悪かった。
一ヵ月以上間隔を開けての今回、馬体が10キロ減ってはいたが、細い印象はなかった。
初戦が逃げて今回がジワジワのレース内容と多彩であり、次の昇級戦が楽しみとなった・・・。
土曜阪神5R
3歳新馬
ダ1200m
勝ちタイム1.13.0
勝ち馬:ムスタングリーダー(牡3、栗東・笹田厩舎)
今日からデビューの本年度の新人騎手。崎山厩舎の高倉君が初騎乗初勝ちかと思えた瞬間に、先輩の福永Jが勝利。
半馬身の着差ではあったが、まずは初々しい人馬共のデビュー戦となった。
先手を取った最内枠プリサイストップ。最初のカーヴを少し外へ膨らむ様な感じはあったが、前半3ハロンを35.6の流れを演出できた。
後続馬を引き付けての逃げで4コーナーまで来て、直線に入って追い出して完全に先頭に立った。
直線1ハロンを過ぎて勝利かと思えたが、道中内々の経済コースを取り、前から7、8番手ながら縦位置ではそう前から離れていない位置取りのムスタングリーダーが、4コーナーで少し外へ出した。
しかし追い出しはまだで、直線に入って1ハロン手前から追い出されると、そこからしっかりと伸びて、きっちりと半馬身交わしての勝利だった。
3着にはキクノフェーデ。後ろから4番手ぐらい。それも前からはだいぶ離されていたもの。内々を進み、直線では凄い伸びを見せていた。
1番人気のタツサファイヤは、好位の4番手ぐらいを進んでいたが、4コーナー手前ではもう手応えが怪しくなっていた。
勝ったムスタングリーダーは、後で数字を見て驚いたぐらい。そんなに小さい馬とは思えなかった。
勝ち時計は、1レースの未勝利戦をも上廻っているのだから、悪くないタイム。
土曜阪神6R
3歳新馬・牝
芝1800m
勝ちタイム1.52.0
勝ち馬:ジュヴェビアン(牝3、栗東・山内厩舎)
乗り込み量がすごいジュヴェビアン。しっかりとした脚どりで直線で抜け出して、追い出しもユックリで危なげない勝利であった。完成された馬といった印象を持たせるレースぶりであった。
このレースも高倉君が逃げて、場内はドッと沸いた。
ドナリベラで先手を取ったが、1.02.4と、1000メートルをユックリと入った。2番手はハッピーディレンマ、1番人気馬である。
4コーナー入り口では、一番外へジュヴェビアンが並んで来て3頭が横並びになった。
直線に入って、外のジュヴェビアンが本当にゆったりと追い出し、着差は2馬身だったが、実際はもっとある様な印象を周りに与える走りで、ゴール板を駆け抜けた。
2着には、道中ではかなり後方にいたメジロジェニファーが、直線でも前の馬がフラつくので外へ出せないで、馬群を縫って出てきた。特に残り1ハロンを切ってからの伸びはなかなかであった。
3着、4着は、4コーナーで内めの7、8番手ぐらいにいたナムラオスカルにトゥーファンが伸びてきたもの。逃げたドナリベラは6着だった。
ハッピーディレンマは直線で伸びを欠いていた。
ジュヴェビアンは、それこそ12月ぐらいから時計を出している程に調教量が豊富で、しっかりと乗り込んでいる馬らしく、直線の伸びも古馬みたいな感じであった。
土曜阪神7R
3歳500万下
ダ1800m
勝ちタイム1.52.6
勝ち馬:ローレルレヴァータ(セン3、栗東・加用厩舎)
決して速い流れではない道中で、十分に前残りが可能なはずなのに、結果は中団の後ろめを追走していたローレルレヴァーダが勝ち、同じ位置の内めにいたアドマイプレミアが2着の決着であった。
エースインザホールが逃げたが、1000メートルを1.02.1だから、このクラスとしてはマイペースだろう。
2番手にはトウカイトキメキ。前が団子状態で、そこそこ固まっての先行。そこらでは、オースミイレブンやヒラボクキングもいい感じでレースを進めていた。
しっかりと馬群が固まって4コーナーまで来て、直線での追い出しとなってから前の馬が思う程に伸びず、外からローレルレヴァータがしっかりとした足取りで後続に3馬身以上の差を開いてのゴール。
内々で、ヒラボクキングをマークする様な位置でレースしていたアドマイヤプレミアが、直線では窮屈な処から抜けてきたが、一瞬先に出られたローレルレヴァータには追いつかないタイミングとなってしまっていた。
3着は、前々でレースを進めていたスーサンドリーム。相変わらず堅実なレースぶりである。
ローレルレヴァーダは、現級に上がってからのダート戦でも、堅実な足取り。今回は今まで戦ってきた相手と違っていたのもあっただろう。
2キロ減の斤量も、大いに利いた感じであった・・。
3歳未勝利・牝
ダ1200m
勝ちタイム1.13.3
勝ち馬:ハートフルボディ(牝3、栗東・音無厩舎)
3連続の2着のハートフルボディが、今日こそは負けなかった。磐石の構えの2番手からの抜け出し。直線ではセーフティリードの2馬身差をつけて、待望の勝利となった。
スッと先手を取って行ったのはショウナンナックル。
3コーナーでは単独で先手だがペースは速くなく、2番手にハートフルボディが上がるが、少し行きたがるぐらいの流れとなった。前半3ハロンが36.2はかなりユックリだ。
4コーナーもそのまま2番手で廻ったが、直線に入ってまだ残り1ハロン手前だが追い出すハートフルボディ。この馬場だけに早めに仕掛けたものだろう。
結果としては、その割りには後続を離していなく、そこらにやや物足りなさは感じたが、まずは勝つことが前提だ。
2着は、久しぶりのナリタシルエット。ゲートの出で少しヨレ気味となり、その後は5番手ぐらいを進み直線では外へ出して伸びてきたもの。
半馬身後の3着にチャーミーハヅキ。これも7番手ぐらいを進み、大外からなかなかの伸びを見せた。すっかり安定している近走だ。
そこからまた2馬身離れた4着にサマーソング、そして逃げたショウナンナックルが5着だった。
勝ったハートフルボディはもう煮詰まってきての勝利。これでおそらくひと息入れることだろう。
2、3着馬は、次走にもすぐ勝機かと思える内容で、注意しておきたい。
土曜阪神2R
3歳未勝利
ダ1800m
勝ちタイム1.54.7
勝ち馬:ツルマルスピリット(牡3、栗東・橋口厩舎)
押して押して前へ出ていったツルマルスピリット。道中は楽な2番手の追走となり直線で抜け出した。
ゴール1ハロンを経過してから追い上げてきたシゲルサコンに一旦交わされた感じもあったが、相手が外へヨレてしまうラッキーさもあって勝利をものにした。
逃げたボードメンバーのペースは、1000メートル通過1.04.0だから、まずマイペース。
3コーナー過ぎからは2頭で並んで行ったが、そんなにペースアップした感じはない。
4コーナーでは5頭が横一線に並んだが、そこから単独で抜け出ての直線となった。
内ラチ沿いを粘るツルマルスピリットに襲いかかったのがシゲルサコン。
道中は中団の外めで進み、4コーナーで6番手ぐらいまで上がり、直線に入ってはさらに加速して外からいい伸びを見せて、一旦は前に出た感じもあったはず。
しかし、物見をしたのか、馬体が外へヨレてしまい、ゴール前ではまったく追えない状態となっていた。
3着は、道中内の3番手で脚を貯めていたメイショウラリーが上がった。
4着イーグル、5着ウインシュヴァルツは、4コーナーで横並びになった外めにいた馬たちだった。
今日が初ダート戦となったツルマルスピリット。
薄氷ものの勝利であったが、一応結果としては成功だったダート挑戦。勝ち運もあったという事だろう。
土曜阪神3R
3歳未勝利
芝2000m
勝ちタイム2.06.0
勝ち馬:スプリングアルタ(牡3、栗東・村山厩舎) 雨はけっこう降っているのだが、芝は重の発表。実際引き上げてきた武豊Jなどは、『内もついたが芝の状態は悪くない』と言っていた。やはりしっかり根がついた芝の阪神である。
流れが遅く、勝ち時計は遅いのは仕方ない。スティゴールドの子、スプリングアルタが勝ち上がった。
内からスクデーリアピサが逃げた。
1000メートルが1.03.9と理想の流れ。そんな中を早めの進出で、4コーナーではもう先頭グルーへ取り付いたスプリングアルタが、直線もそのまま押し切った。
2着はアドマイヤタイシ。4コーナーでは、4頭が前に並ぶ直後の絶好位にいた。
しかし先に勝負に出られたスプリングアルタには並びかける事が出来ずの2着。3着は、内めに進路を取ったハードダダンダンで、切れれば勝てるかという手応えだが、ジワジワとした伸び。
4着のバントクラト-ルは、最初のコーナーでかなりごちゃくつき、位置が悪くなってしまったもの。
1番人気のレッドスティングは、前半は内めのいいポジション。少し行きたがっていた前半ではあったが、最後はまったく伸びを欠く内容。しかし、今日の一戦だけでは判断出来ない。
勝ったスプリングアルタは、デビュー戦がインペリアルマーチの2着と相手が悪かった。
一ヵ月以上間隔を開けての今回、馬体が10キロ減ってはいたが、細い印象はなかった。
初戦が逃げて今回がジワジワのレース内容と多彩であり、次の昇級戦が楽しみとなった・・・。
土曜阪神5R
3歳新馬
ダ1200m
勝ちタイム1.13.0
勝ち馬:ムスタングリーダー(牡3、栗東・笹田厩舎)
今日からデビューの本年度の新人騎手。崎山厩舎の高倉君が初騎乗初勝ちかと思えた瞬間に、先輩の福永Jが勝利。
半馬身の着差ではあったが、まずは初々しい人馬共のデビュー戦となった。
先手を取った最内枠プリサイストップ。最初のカーヴを少し外へ膨らむ様な感じはあったが、前半3ハロンを35.6の流れを演出できた。
後続馬を引き付けての逃げで4コーナーまで来て、直線に入って追い出して完全に先頭に立った。
直線1ハロンを過ぎて勝利かと思えたが、道中内々の経済コースを取り、前から7、8番手ながら縦位置ではそう前から離れていない位置取りのムスタングリーダーが、4コーナーで少し外へ出した。
しかし追い出しはまだで、直線に入って1ハロン手前から追い出されると、そこからしっかりと伸びて、きっちりと半馬身交わしての勝利だった。
3着にはキクノフェーデ。後ろから4番手ぐらい。それも前からはだいぶ離されていたもの。内々を進み、直線では凄い伸びを見せていた。
1番人気のタツサファイヤは、好位の4番手ぐらいを進んでいたが、4コーナー手前ではもう手応えが怪しくなっていた。
勝ったムスタングリーダーは、後で数字を見て驚いたぐらい。そんなに小さい馬とは思えなかった。
勝ち時計は、1レースの未勝利戦をも上廻っているのだから、悪くないタイム。
土曜阪神6R
3歳新馬・牝
芝1800m
勝ちタイム1.52.0
勝ち馬:ジュヴェビアン(牝3、栗東・山内厩舎)
乗り込み量がすごいジュヴェビアン。しっかりとした脚どりで直線で抜け出して、追い出しもユックリで危なげない勝利であった。完成された馬といった印象を持たせるレースぶりであった。
このレースも高倉君が逃げて、場内はドッと沸いた。
ドナリベラで先手を取ったが、1.02.4と、1000メートルをユックリと入った。2番手はハッピーディレンマ、1番人気馬である。
4コーナー入り口では、一番外へジュヴェビアンが並んで来て3頭が横並びになった。
直線に入って、外のジュヴェビアンが本当にゆったりと追い出し、着差は2馬身だったが、実際はもっとある様な印象を周りに与える走りで、ゴール板を駆け抜けた。
2着には、道中ではかなり後方にいたメジロジェニファーが、直線でも前の馬がフラつくので外へ出せないで、馬群を縫って出てきた。特に残り1ハロンを切ってからの伸びはなかなかであった。
3着、4着は、4コーナーで内めの7、8番手ぐらいにいたナムラオスカルにトゥーファンが伸びてきたもの。逃げたドナリベラは6着だった。
ハッピーディレンマは直線で伸びを欠いていた。
ジュヴェビアンは、それこそ12月ぐらいから時計を出している程に調教量が豊富で、しっかりと乗り込んでいる馬らしく、直線の伸びも古馬みたいな感じであった。
土曜阪神7R
3歳500万下
ダ1800m
勝ちタイム1.52.6
勝ち馬:ローレルレヴァータ(セン3、栗東・加用厩舎)
決して速い流れではない道中で、十分に前残りが可能なはずなのに、結果は中団の後ろめを追走していたローレルレヴァーダが勝ち、同じ位置の内めにいたアドマイプレミアが2着の決着であった。
エースインザホールが逃げたが、1000メートルを1.02.1だから、このクラスとしてはマイペースだろう。
2番手にはトウカイトキメキ。前が団子状態で、そこそこ固まっての先行。そこらでは、オースミイレブンやヒラボクキングもいい感じでレースを進めていた。
しっかりと馬群が固まって4コーナーまで来て、直線での追い出しとなってから前の馬が思う程に伸びず、外からローレルレヴァータがしっかりとした足取りで後続に3馬身以上の差を開いてのゴール。
内々で、ヒラボクキングをマークする様な位置でレースしていたアドマイヤプレミアが、直線では窮屈な処から抜けてきたが、一瞬先に出られたローレルレヴァータには追いつかないタイミングとなってしまっていた。
3着は、前々でレースを進めていたスーサンドリーム。相変わらず堅実なレースぶりである。
ローレルレヴァーダは、現級に上がってからのダート戦でも、堅実な足取り。今回は今まで戦ってきた相手と違っていたのもあっただろう。
2キロ減の斤量も、大いに利いた感じであった・・。
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