【オークス】フラワーC勝ちのカンタービレは13着「折り合いも収まった」

カンタービレ

●5月20日(日) 2回東京10日目11R 第79回 優駿牝馬(G1)(芝2400m)

11着 ランドネ(内田博騎手)
「スタートの速さを活かした競馬。いいリズムで運べましたが、早めに後続に来られてしまいました」

12着 シスターフラッグ(岩田騎手)
「スタートがひと息でしたね。最後まで頑張っていましたし、これから成長してくれる馬だと思いますよ」

13着 カンタービレ(田辺騎手)
「いい雰囲気でしたし、折り合いも収まっていました。リズムよく運べましたし、こういう舞台でもテンションおさまってくれた。成長していますね」

14着 トーホウアルテミス(松若騎手)
「ゲートを出て2歩目でつまずいてしまいました。これから良くなると思います」

15着 ウインラナキラ(大野騎手)
「ゲートも落ち着いていたし、すんなりとした競馬はできました」

17着 オハナ(藤岡康騎手)
「大外枠だったし、終いの脚でどれだけ伸ばせるか、という競馬に。最後は反応がなかったですね。距離ではなく、気持ちの問題だと思います」