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【目黒記念】ウインテンダネスが差し切り!杉山師、カンパニー産駒が重賞初V!
2018/5/27(日)
5月27日(日)、2回東京12日目12Rで第132回目黒記念(G2)(芝2500m)が行なわれ、内田博幸騎手騎乗の9番人気・ウインテンダネス(牡5、栗東・杉山厩舎)が優勝。勝ちタイムは2:29.7(良)。
2着には3/4馬身差で10番人気・ノーブルマーズ(牡5、栗東・宮本厩舎)、3着にはアタマ差で1番人気・パフォーマプロミス(牡6、栗東・藤原英厩舎)が続いて入線した。
好スタート好ダッシュでハナを奪ったのはヴォージュ。これにリッジマンやノーブルマーズ、ブライトバローズ、ウインテンダネスといった先行勢が続く。この直後の馬群の中にパフォーマプロミス。中団の後ろにゼーヴィントとチェスナットコート、馬群の後方にフェイムゲームといった隊列。
直線に入っても前は止まらず、残り200mでもヴォージュが先頭。ただ、坂を上がった後から直後に付けていたノーブルマーズ、ウインテンダネス、ソトからパフォーマプロミスが急襲し、最後はウインテンダネスが激しい追い比べを制した。
勝ったウインテンダネスは重賞初勝利。管理をする杉山晴紀調教師、そしてカンパニー産駒も重賞初勝利。近親には重賞2勝、95年エリザベス女王杯(G1)ではサクラキャンドルの2着だったブライトサンディーがいる。馬主は株式会社ウイン、生産者は新冠町のアサヒ牧場。馬名の意味由来は「冠名+優しさ、親切心」。
1着 ウインテンダネス(内田博幸騎手)
「前走逃げていましたから、引っかかると思っていましたが、やはり引っかかりました。それでもこの相手にどれくらいやれるかと思いましたが、よく頑張ってくれました。頭が下がりますね。力をつけてくれていますよ」
2着 ノーブルマーズ(高倉稜騎手)
「前走もそうでしたが、いい競馬をしてくれるようになっています。競馬に対して馬の気持ちが入ってきています」
3着 パフォーマプロミス(藤原英昭調教師)
「しっかり休ませて臨みましたが、最後は休み明けの分でしょうか。ただ力は示してくれましたよ」
4着 ポポカテペトル(川田将雅騎手)
「4コーナーの雰囲気は良かったです。厩舎と馬主さんの勢いに続けると思ったのですが……」
10着 ホウオウドリーム(田辺騎手)
「進んでいってくれなかったですね。期待はしていたのですが、終始反応がなかったです」
11着 チェスナットコート(蛯名騎手)
「今日のような前が残って速い馬場はこの馬には合わなかったかもしれませんね。伸びそうで伸びきれず、天皇賞のあとだったこともあってか、力みもありました」
12着 サウンズオブアース(H.ボウマン騎手)
「スタートは良かったです、思った通りの競馬ができました。ただ4角前から手ごたえが怪しくなってしまいました。久々の分か力を出していません」
13着 フェイムゲーム(ルメール騎手)
「もっと距離があっていいですね。ゴールしてから、もう一度ハミをとって、止めるのも大変だったくらいです(苦笑)。59kgもこたえたかもしれません」
14着 リッジマン(松岡騎手)
「楽に先行はできましたけれど、坂で脚色が鈍りましたね。京都などなら前で競馬をしてもいいのかもしれませんが、東京コースではもう少し大事めに乗ったほうがいいですね」
- ウインテンダネス
- (牡5、栗東・杉山厩舎)
- 父:カンパニー
- 母:モエレメルシー
- 母父:マジックマイルズ
- 通算成績:29戦6勝
- 重賞勝利:
- 18年目黒記念(G2)
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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