【ラジオNIKKEI賞】余裕十分の2連勝中グレンガリー「問題なく調整できました」

【東京大賞典】やーしゅん＆マンダケンタの中央馬全７頭ジャッジ

提供：うまスクエア
グレンガリー

ラジオNIKKEI賞に向けて追い切りを行うグレンガリー

27日、ラジオNIKKEI賞(G3)の追い切りが美浦トレセンで行われた。

前走、ホンコンジョッキークラブトロフィーを勝利したグレンガリー(牡3、美浦・萩原厩舎)は、津村明秀騎手を背に南ウッドチップコースで追われ、4F54.3－39.6－12.9秒をマークした。

【萩原清調教師のコメント】
「今週の追い切りは、予定通りの時計でした。今回は初めてレース間隔が詰まっていますが、問題なく調整できました。馬体重を含めて体調は変わりありません。距離もコース形態も問題ないので、重賞のここでも頑張ってもらいたいです」