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【フォワ賞】クリンチャーはしんがり6着 ヴァルトガイストが差し切り快勝!
2018/9/17(月)
最後は粘りを欠いたクリンチャー 武豊騎手は休み明けに敗因を求めた
9月16日(日)、フランスのパリロンシャン競馬場でフォワ賞(G2)(4歳上牡・牝 1着賞金約966万円 芝右2400m)が行われ、ピエール・シャルル・ブドー騎手のヴァルトガイスト(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)が勝利。
日本から武豊騎手騎手とのコンビで挑んだクリンチャー(牡4、栗東・宮本厩舎)はしんがり6着。道中はやや行きたがり、ハナでレースを進めるも、直線を向くと力尽きた。5月の天皇賞・春以来となる実戦、初の海外遠征と厳しい条件揃いだったが、3週間後の本番・凱旋門賞まで、どこまで上積みをがあるか。
2着はタリスマニック(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)、3着はクロスオブスターズ(牡5、仏・A.ファーブル厩舎)が続いて入線。地元ファーブル厩舎が3頭出しで3着を独占した。
勝ったヴァルトガイストは父ガリレオの産駒でイギリス生産馬。2016年9月8日にデビューすると、キャリア3戦目、一昨年10月のクリテリウムドサンクルーでG1初制覇。
3歳時は仏ダービー、愛ダービーなどに挑戦するも勝利することができなかったが、今年5月のG3・エドゥヴィル賞を制したのを皮切りに、G2・シャンティイ大賞、G1・サンクルー大賞と3連勝していた。
馬主はGestut Ammerland & Newsells Park Stud、生産者はイギリスのTHE WALDLERCHE PARTNERSHIP。騎乗していたPCブドー騎手はフォワ賞初勝利だった。
フォワ賞は4歳以上古馬の凱旋門賞前哨戦。過去には日本のオルフェーヴルやエルコンドルパサーなどが制したことでも知られる。
ヴァルトガイスト
(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)
父:Galileo
母:Waldlerche
母父:Monsun
通算成績:12戦6勝
重賞勝利:
18年フォワ賞(G2)
18年サンクルー大賞(G1)
18年シャンティイ大賞(G2)
18年エドゥヴィル賞(G3)
16年クリテリウムドサンクルー(G1)
勝ったヴァルトガイスト 凱旋門賞へ新星誕生をアピールする勝ちっぷりだった
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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