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アルバートの半妹フォークテイルが1600mでデビュー勝ち…東京新馬
2018/10/14(日)
10月14日(日)、4回東京5日目3Rで2歳新馬(芝1600m)が行なわれ、石川裕紀人騎手騎乗の2番人気・フォークテイル(牝2、美浦・中川厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:36.8(稍重)。
2着には2馬身差で1番人気・グリグリ(牝2、美浦・奥村武厩舎)、3着にはクビ差で8番人気・プリミエラムール(牝2、美浦・田島俊厩舎)が続いて入線した。
勝ったフォークテイルの半兄は、ステイヤーズSを3連覇しているアルバート。馬主は有限会社サンデーレーシング、生産者は安平町のノーザンファーム。
- フォークテイル
- (牝2、美浦・中川厩舎)
- 父:ロードカナロア
- 母:フォルクローレ
- 母父:ダンスインザダーク
- 通算成績:1戦1勝
※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。
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