【天皇賞(秋)】武豊&マカヒキ 復権ならず7着「なし崩しに脚を使わされる競馬」

マカヒキ

武豊騎手との新コンビで挑んだマカヒキ

●10月28日(日) 4回東京9日目11R 第158回 天皇賞(秋)(G1)(芝2000m)

7着 マカヒキ(武豊騎手)
「残念ですね…。状態はすごくよかったと思います。ペースが緩むことなく、なし崩しに脚を使わされるような競馬でした。ラストもギアが入らず、脚が溜められず、なだれ込むようになってしまいましたね。次は巻き返したいです」