【有馬記念】低評価覆したシュヴァルグランは3着「自信を持って乗っていました」

2018/12/23(日) 

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ

●12月23日(日) 5回中山8日目11R 第63回 有馬記念(G1)(芝2500m)

3着 シュヴァルグラン(H.ボウマン騎手)
「シュヴァルグランなりの競馬はしてくれたと思います。枠がでる前と後で、シュヴァルグランの印が違っていて、こんな低評価を受ける馬じゃない、と思っていましたし、自信を持って乗っていました。ターゲットにしようと思っていた馬のスタートが悪く、あとから来たことで少し掛かるところはありましたね。それでも、脚を溜められましたし、こんな渋った馬場でもやれると証明してくれました」