【ダイヤモンドS】逃げて2着粘り込みサンデームーティエ「自分の形の競馬はできた」

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ
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サンデームーティエ

●2月16日(土) 1回東京7日目11R 第69回 ダイヤモンドS(G3)(芝3400m)

2着 サンデームーティエ(江田照騎手)
「自分の形の競馬はできましたが、勝ち馬とは決め手が違い過ぎました。ただ。勝ち馬に交わされた後もジリジリと脚を使ってよく頑張ってくれました」

3着 カフェブリッツ(蛯名騎手)
「流れに乗って自分のタイミングで動けました。最後は切れ負けしましたが、よく頑張っています」

4着 ソールインパクト(田辺騎手)
「海外2戦が案外の結果でしたし、今日は先行するよりも待ちながらの作戦で乗りました。最後はジリジリの感じでしたが、この形の方が合っていると思います。2、3着馬とはそれほど差がありませんでしたし、流れ次第で交わせそうでした」