【フェブラリーS】昨年覇者ノンコノユメは13着「気分よく走らせ過ぎた」

フェブラリーS

●2月17日(日) 1回東京8日目11R 第36回 フェブラリーS(G1)(ダ1600m)

11着 クインズサターン(四位騎手)
「いつもの感じで走ってくれています。G1だと勝負どころの内はどうしても揉まれるのか、終い伸びきれませんでした」

12着 ノボバカラ(F.ミナリク騎手)
「もう少し前の位置取りが欲しかったですね。このクラスだとマイルは距離が長い気がします」

13着 ノンコノユメ(内田博騎手)
「砂をかぶると嫌がるところはあるのですが、前半に砂を被らない位置で気分よく走らせ過ぎましたね。本当だったらサンライズノヴァの前にいるような馬ではないですし、出遅れたなりの乗り方ができませんでした」

14着 メイショウウタゲ(北村宏騎手)
「スタートはまずまずでしたが、流れが遅かったです。展開に左右されるタイプですし、もう少しペースが流れてほしかったです」