【フローラS】初めてノーザンF天栄に短期放牧…調教パターン変更馬

【菊花賞】勝利への鍵はデータにあり。有力馬のポテンシャルを徹底解剖！

提供：競馬ラボ
クラサーヴィツァ

美浦南ウッドで調整されるクラサーヴィツァ

●4月21日(日)東京11R・フローラS(G2)
【調教パターン変更馬】

⑯クラサーヴィツァ(牝3、美浦・武井厩舎)
これまで：常に在厩で調整
今回：中間は初めてノーザンF天栄へ放牧

デビュー戦以降の5戦すべて在厩で調整されていたが、前走後に初めてノーザンF天栄へ放牧に出された。帰厩後は、1週前追い切りで大きく先行する僚馬を追走し、捕らえて突き放す抜群の動きを見せた。

【調教パターン変更・その他の該当馬】
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