重賞ウイナーが復活！ノボバカラ2年5カ月ぶりの勝利…栗東S

2019/5/12(日) 

【中山＆京都金杯】金杯は東西とも厩舎の「調整力」がカギに！

提供：重賞トレンドジャッジ

5月12日(日)、3回京都8日目11Rで第0回栗東ステークス(L)(ダ1400m)が行なわれ、松山弘平騎手騎乗の3番人気・ノボバカラ(牡7、栗東・森厩舎)が優勝。勝ちタイムは1:22.9(良)。

2着にはハナ差で7番人気・リアンヴェリテ(牡5、栗東・中竹厩舎)、3着には2馬身半差で4番人気・キングズガード(牡8、栗東・寺島厩舎)が続いて入線した。 1番人気に支持されたスマートダンディー(牡5、栗東・石橋厩舎)は4着に敗れた。

勝ったノボバカラは、2016年12月のカペラS以来の勝ち星。馬主は株式会社ＬＳ．Ｍ、生産者は新ひだか町の萩澤泰博氏。

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• ノボバカラ
• (牡7、栗東・森厩舎)
• 父：アドマイヤオーラ
• 母：ノボキッス
• 母父：フレンチデピュティ
• 通算成績：41戦8勝
• 重賞勝利：
• 16年カペラS(G3)
• 16年プロキオンS(G3)
• 16年かきつばた記(G3)

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