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ダービー馬ロジャーバローズがけいよう先のアロースタッドに到着 来年から種牡馬へ
2019/8/22(木)
8月22日(木)、今年の日本ダービー(G1)の勝ち馬ロジャーバローズ(牡3)が、来年の種牡馬入りを控え、けいよう先である北海道日高郡新ひだか町のアロースタッドにスタッドインした。
ロジャーバローズは父がディープインパクト、母がリトルブック、いとこには2度の年度代表馬に輝いたジェンティルドンナ、重賞2勝のドナウブルーがいる3歳馬。2016年のセレクトセールにて8424万円で落札されると、栗東の角居勝彦厩舎から2018年8月18日にデビュー。
キャリア3戦で2勝と順調に勝ち星を重ねたものの、重賞初挑戦となった今年3月のスプリングSでは2番人気に推されるも7着に敗退。続く京都新聞杯では2着に巻き返すも、重賞未勝利でのG1初挑戦という立場から、日本ダービーでは12番人気の低評価に甘んじた。しかし、レースではハイペースを2番手から積極的な競馬を展開。2分22秒6のレースレコードでダービーを制してみせた。
その後は同厩のキセキと共に10月6日(日)に行われる凱旋門賞(G1)へ参戦予定だったが、調整途上で右前浅屈腱炎を発症。現役を断念することになった。 今後はイーストスタッドと2年置きにけいようされる予定で、種付け料は未定。早ければ2023年に産駒がデビューする。先日、急逝してしまった父ディープインパクトの後継種牡馬としても期待が集まる。
【株式会社ジェイエス・服部健太郎代表取締役のコメント】
「デビュー前、1歳の時からたまたまオーナーと牧場で見させてもらっていた馬で、ダービーが終わってから故障という残念な結果になりましたが、今回ダービーレコードで勝った馬を迎え入れることができました。まずは来年に向けて準備をして、種馬としての門出を支援していきたいと思います。
ディープの仔の中でも馬格があるほうなので、偉大なディープの子の中でも特色ある馬だと思います。子どもからもそういう馬が出ればと思います。血統的にしっかりしていて日本適性もあるので、つけやすいと思います。競走期間は非常に短かったですが、無事に凱旋門賞に行った時のイメージをすると、更に凄い競走馬になったかもしれません。底を見せていませんでしたし、このスタリオンから種牡馬として成功させたいです」
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