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【大阪杯】勝ち馬はココにいる!『必勝ポジション』から突き抜ける馬は?
2020/4/4(土)
昨年好位から押し切ったアルアイン
テレビ東京の競馬中継で解説を24年務め、数万レースを見てきた元JRA騎手・吉沢宗一さんが、メンバー構成などから展開を描き、プロの視点で"未来予想図"をつくります!
今週は大阪杯(G1、阪神芝2000m)。展開面での攻略ポイントはこの2つです。
<1>ベストは先行ポジション
<2>決め手ある有力馬との攻防
メンバーを見ても確固たる逃げ馬はいません。その中でも決め手比べになると分が悪く、前残りに賭けたい馬が先手を奪うでしょう。②サトノソルタスと⑦ステイフーリッシュの2頭です。すぐ後ろに有力馬が控えているので、スローペースには落としたくありません。平均ペースで流れると見ています。
<スタンド前>
②↑
⑦↑
⑫ ↑
⑤③↑
⑧ ↑
↑
④↑
⑩①↑
↑
⑥ ↑
⑪⑨↑
今週は雨の心配はなさそうです。直線の短いコースでパンパンの良馬場なら先行ポジションがベストです。
前走、先行する競馬で難なく結果を残した③ブラストワンピース、大外枠から揉まれずにポジションを取りに行ける⑫クロノジェネシスが続くでしょう。前走は勝負どころで前との差が開きすぎていた⑤ラッキーライラック、先行策で結果が出ている⑧ダノンキングリーもこれに続きます。
<直線入口>
②↑
⑤⑦ ↑
⑫ ③ ↑
⑧ ↑
④↑
決め手で劣る馬からすると、直線に向くまでにリードを保っておきたいところ。先行馬の中で早めに仕掛けていくとすれば、牡馬相手だと決め手で劣る⑤ラッキーライラックでしょう。
勝ち負けするためには、直線入り口でこのポジションにいることが必須条件です。最後は横並びの激しい追い比べ。スピードとタフさが求められる好勝負が期待できます。
⑫クロノジェネシスが強豪牡馬を撃破?
③ブラストワンピースが意地を見せる?
今年も波乱を起こす激穴馬はいるのか!?
展開予想の結末を無料で見る⇒
◆吉沢 宗一 Soichi Yoshizawa
1951年2月8日生まれ。山形県出身。1972年に佐藤正二厩舎所属で騎手デビュー。1995年に引退し、翌1996年春からテレビ東京の競馬中継で解説デビュー。2019年12月末に卒業。思い出のレースは1985年に3歳牝馬(当時4歳)で初めて関屋記念を勝利したタカラスチール。「勝たなくちゃいけないレースだった。1番人気に応えられたのが嬉しかったな」。公式twitterアカウント→@souichi_0208
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