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【皐月賞】歴史は繰り返す!? 前走完敗の武豊マイラプソディは復活できるのか?
2020/4/17(金)
巻き返しを狙うマイラプソディ
今年の皐月賞(G1、中山芝2000m)はコントレイル、サトノフラッグ、サリオスの『3強ムード』。しかし、2カ月前まで3頭に劣らない評価を受けていた馬がいます。3戦3勝で京都2歳Sを勝ったマイラプソディでしょう。
2歳時は全く危なげない内容で新馬→OP特別→重賞を3連勝。ところが、前走の共同通信杯で単勝1.5倍の断然人気に推されながら4着に敗れたことで人気を下げた形です。
ちょっと待ってください。鞍上の武豊騎手は今年、数多くの有力3歳馬に騎乗していながらマイラプソディで参戦します。しかも皐月賞では3勝をマーク。歴代最強馬ディープインパクト、2冠馬エアシャカール、先日30歳で亡くなったナリタタイシンといった名馬を栄光に導いてきました。
好走しているのは人気馬だけではありません。2017年には12番人気のダンビュライトで3着に激走。3連単106万馬券の片棒を担いでおり、11年にはマイラプソディと同じく共同通信杯の敗戦(9着)で評価を落としていたダノンバラードを、8番人気で3着に持ってきた実績があります。
補足として、ダノンバラードは共同通信杯が初の関東遠征で敗れました。ところが2度目の輸送だった皐月賞では本来の能力を発揮して激走しました。
マイラプソディも同じパターン。前走の着順だけで評価を下げると、痛い目に遭うかもしれませんよ!
【マイラプソディ 武豊騎手】
「(1週前追い切りは)調教で動く馬が相手を追いかける形で。最後は突き抜けるまではいかなかったけど、十分な動きができていました。前走は走り切っての結果じゃないし、巻き返したいですね」
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