2027年における暑熱対策の夏競馬【高田潤コラム】

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高田潤

皆さん、こんにちは!!
高田潤です!!

今週からやけに暑いですね。。( ̄▽ ̄;)

ようやく夏到来って感じですね!!

夏好きの僕にとっては、やっときたな( • ̀ω•́ )✧って感じではありますが、お馬さんにとっては大変な時期です。

JRAの各トレセンや競馬場におきましても暑熱対策には常に色々な策が講じられていきました。

来年の夏季におけるレース数を12→7レースに減らし、猛暑時間帯を避けてレースが施行されるという記事が一部報道されておりましたが、これはまだ調整段階の話でありJRAから正式に発表されているわけではありませんので、正式な発表があるまでは報道に流されずお待ちいただければと思います。

夏場のレース数を減らすということは人馬にとっては非常に意義があることだと思いますが、ただこれは簡単な問題ではなく、ではそもそもどのレースを減らすのか?減らしたレース数をどこで補填するのか?いつやるのか?どの競馬場でやるのか?

夏場と言えば、最後の3歳未勝利戦が行われる、いわば激戦区の時期でもあります。この時期に未勝利戦が減らされてしまうと各陣営にとっても死活問題となります。それにジョッキーの移動の関係やお馬さんを運ぶ馬運車の関係などもあります。

ですので、暑いからただただレース数を減らせばいい。という簡単な問題ではなく、各条件クラスのレース数のバランスも考えなければなりませんのでJRAも頭を悩ませる非常に難しい局面だと思います。

大きな改革を行う場合、なかなか全てが全て良い方向にいくことは難しいと思いますが、とにかく人馬の安全を最優先に、お客様におきましても有意義な良いレース施行となることを願っています!!