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【オークス】樫の女王に輝くのは無敗の桜花賞馬か、伏兵か
2020/5/17(日)
桜花賞を圧勝したデアリングタクト
5月24日(日)は3歳女王決定戦、オークス(G1、芝2400m)。昨年は桜花賞馬グランアレグリア不在のなか、忘れな草賞をステップに臨んだラヴズオンリーユーが1番人気に応え、初の重賞挑戦でG1優勝を飾った。
今年は桜花賞馬デアリングタクトが出走を予定しているが、桜花賞で後塵を拝した組の逆転や別路線組の台頭が見られるか。
前走の鮮やかな勝ち方から「1強」の声も聞かれるデアリングタクトの能力の高さは疑いようのないもの。今回は道悪好走後のケア、初の距離2400に向けての調教メニューなど陣営の調整過程をチェックしておく必要があるだろう。
桜花賞上位馬、3着のスマイルカナは逃げて好成績を残しており、レース展開のカギを握る1頭。どのような作戦を考えているのか、陣営のコメントにも注目だ。
4着のクラヴァシュドール、5着のミヤマザクラの両頭は、東京コースでの好走歴がある点は大きな強み。その他、道悪で力を発揮できなかった馬たちの巻き返しも検討しておきたい。
また、フラワーカップ勝ちを含む2戦2勝で臨むアブレイズやコントロールが効く走りでフローラステークスを制したウインマリリン、スイートピーステークスで印象的な末脚を使ったデゼルなど別路線組も魅力ある馬が多い。
多くの馬にとって初の2400mという条件もあって、思わぬ伏兵が上位に食い込むことも多いレースだけに、過去データから傾向も確認しておいた方が良いだろう。
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