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【京都大賞典】多くのファンが気づいてない!? 多頭数の京都芝2400mだから買える好配当の使者!
2020/10/10(土)
内目の好枠を引き当てたタイセイトレイル
◆京都大賞典のポイント◆
今年の京都大賞典(G2)は17頭立てで行われる。京都芝2400mは長距離戦ということもあり、以前は少頭数になることが多かった。
過去10年を振り返っても、京都大賞典が15頭以上で行われたのは2017年と19年の2回だけ。京都芝2400mのレースが15頭以上で行われたのは、条件戦を含めても全23レースしかない。参考までに昨年は日経新春杯と京都大賞典の2レースだけだった。
なかなかお目にかかれない多頭数でのレースだけに、ファンには知られていない傾向が出てくる。京都芝2400mの15~18頭立て時は、超がつくほど『内枠有利』なのだ。
▼京都芝2400m枠順別成績(過去10年)
1枠[4-2-3-33]複勝率21.4%
2枠[4-4-5-33]複勝率28.3%
3枠[6-2-4-34]複勝率26.1%
4枠[5-2-2-37]複勝率19.6%
5枠[1-3-1-41]複勝率10.9%
6枠[1-5-0-40]複勝率13.0%
7枠[1-2-5-48]複勝率14.3%
8枠[1-3-3-51]複勝率12.1%
※15~18頭立て時のみ
京都芝2400mが行われる外回りコースは3、4コーナーのカーブがきつく、上り坂と下り坂もあるため道中で外々を通ると距離ロスが生まれやすい。それは出走頭数が多くなるほど増していき、内をロスなく立ち回った馬が有利になる。
2019年は有力馬の多くが不利な外目の枠に入り、勝ったのは4枠7番ドレッドノータス(11人気)だった。今年も内目の枠を引き当てた馬を重視したい。
◆京都大賞典の注目馬◆
タイセイトレイル
京都芝2400m戦で行われた今年の日経新春杯(G2)で5枠7番で4着。2着とは僅差だった。当時は後方待機からの直線勝負だった。最近は前走のようなロングスパートからの粘り込みも可能。2枠4番の絶好枠を引き当てた今回は絶好の狙い目だ。
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