トピックスTopics
【七夕賞】ただいま3連覇中!毎年馬券になる『激走ポジション』から突き抜ける馬は!?
2021/7/9(金)
福島競馬場を得意とするヴァンケドミンゴ
小回りコースで行われる七夕賞(G3、福島芝2000m)は、「逃げ・先行馬が有利」だと思っていませんか?
その『固定観念』は危険です!
毎年同じ条件で行われる重賞レースでは、ペースや馬場状態に関係なく『激走ポジション』が存在します。
上位人気馬が総崩れとなった先週のラジオNIKKEI賞でも、『激走ポジション』として紹介した「3コーナーで1~3番手」にいた人気薄が波乱の立役者となりました。
七夕賞では各馬の先行意識が強くなり、前半からハイペースになりやすいのが特徴。直線は292mと短くても、ラジオNIKKEI賞とは違って必ずしも「逃げ・先行馬が有利」とは言えません。
ただし、開幕2週目で馬場は綺麗な状態。4コーナーで10番手より後方から直線だけで差し切るのは至難の業です。
そんな七夕賞で注目したいのが「2コーナーで9番手より後方」にいながら「4コーナーを1~6番手」で回ってきた馬。
いわゆる「マクり」がハマりやすいレースなんです!
▼「マクり」に該当した好走馬(過去5年)
16年2着 ダコール(5人気)
17年3着 ソールインパクト(7人気)
18年1着 メドウラーク(11人気)
18年2着 マイネルサージュ(4人気)
19年1着 ミッキースワロー(3人気)
19年2着 クレッシェンドラヴ(2人気)
20年1着 クレッシェンドラヴ(3人気)
20年3着 ヴァンケドミンゴ(6人気)
上記の8頭はすべて、上がり3ハロン1~3位をマークしていました。3コーナーあたりから加速して先頭集団に取り付き、ゴールまで長くいい脚を使った証拠です。
重要な共通点がもう1つ。この馬たちは、過去にもコーナー4つのコースで「マクる競馬をして勝利」もしくは「重賞で連対」した実績を有していました。
今年の出走馬で、以上の条件に合致するのは……
ヴァンケドミンゴ
クレッシェンドラヴ
スカーフェイス
プレシャスブルー
すでに七夕賞で好走実績のあるクレッシェンドラヴ、ヴァンケドミンゴはもちろん該当。格上挑戦のスカーフェイスや、大敗後のプレシャスブルーも侮れない存在といえそうです!(コース適性分析班・大宮)
この記事に取り上げられているレース
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/1/11(日) 【フェアリーS】春の大舞台へ視界良好!ブラックチャリスが重賞初制覇!
- 2026/1/11(日) 【シンザン記念】アーモンドアイも合致!「前走マイル組」×「東京実績」から導き出される1頭とは?
- 2026/1/10(土) 【シンザン記念】この舞台でこそ真価を発揮!経験値×先行力が導く伏兵に注目!
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】信頼すべきは名馬が紡ぐ能力の証、若き完成度
- 2026/1/10(土) 【フェアリーS】1番人気は11連敗中!荒れるレースの主役候補にあの血統が浮上する!?
- 2026/1/9(金) JRA賞の重み。【高田潤コラム】
- 2026/1/9(金) 【フェアリーS】桜舞台への切符争い、主役は“ふっくら乙女”!?
- 2026/1/9(金) 【シンザン記念】大波乱の再現なるか!?他場との比較で浮き彫りになった「逃げ馬不振」の理由と推奨穴馬




