【菊花賞】確変モード突入!? 土曜の競馬から激走の予感が漂う爆穴馬！

【有馬記念】年末の大一番、カギを握るのはグランプリ適性！

提供：重賞トレンドジャッジ
この記事をシェアする
長距離巧者の武豊騎手と挑むディープモンスター

長距離巧者の武豊騎手と挑むディープモンスター


●ラッキーカラー出現!?
10月23日(土)の阪神競馬は、全12レース中7度も「4枠(青帽)」が馬券に絡みました。しかもメインレースでは9番人気馬の激走！なんと1日で4勝、2着2回、3着1回という好走率です。

菊花賞(G1、阪神芝3000m)で「ラッキーカラー」の4枠を引き当てたのは、ディープモンスターとエアサージュの2頭。人気薄でも押さえておいて損はないでしょう！

●松山騎手が大活躍！
土曜の阪神競馬は、松山騎手が1日3勝！計10レースに騎乗して連対率60%という抜群の成績をマークしました。菊花賞ではグラティアスに騎乗。土曜は絶好調の松山騎手が乗るにも関わらず、驚くほど人気がないので要注意の1頭です！