【日本ダービー】今年も発見!久慈暁子さん&渡辺雄太さんの電撃結婚からサイン馬券が発動!?

「幸」騎手とコンビを組むセイウンハーデス

「幸」騎手とコンビを組むセイウンハーデス


競馬における予想理論の中でも、異色の存在が「サイン馬券」。時事ネタや話題のニュースなどから好走馬を導き出して予想する方法で、世相をあらわす馬名や象徴的なワードを持つ馬が好走することが少なくありません。

思い出してください。2020年の日本ダービーでは、直前に航空自衛隊のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が東京都心の上空を飛行。『2020年を象徴する超強力サイン馬券』の記事で紹介したコントレイル(馬名の意味由来:飛行機雲)が、無傷の5連勝でダービーを制覇しました。

こんな偶然ってありますか!?

そして今週のビッグニュースといえば、「久慈暁子さんと渡辺雄太さんが電撃結婚」です!

何かと暗い話題ばかりのご時世にあって、突然舞い込んだおめでたい一報。今年の日本ダービー(G1、東京芝2400m)でも、サイン馬券が発動するに違いありません!

久慈暁子さんは競馬中継が放送されているフジテレビの元アナウンサーで、数々の人気番組に出演。

渡辺雄太さんはプロバスケットボールの選手で身長206センチ。所属事務所の公式サイトによれば久慈暁子さんは身長166センチですから、身長差40センチという世紀のビッグカップル誕生になります。

最初に思い浮かぶのが、フジテレビのチャンネル番号である「8」。8番に入ったビーアストニッシドは要注意でしょう。

しかもビーアストニッシドの馬名は『驚かされる』という意味を持ち、激走の予感が漂います!

さらに「身長差40センチ」ということで、馬番「4」マテンロウレオ「10」マテンロウオリオンにも注目。何という偶然か2頭とも同馬主なのも臭いですね。

そしてダービーが開催される5/29(日)は、「こう(5)ふ(2)く(9)」の語呂合わせから「幸福の日」と言われており、今年は「幸」騎手が騎乗するセイウンハーデスが出走するではありませんか!?

2人の幸せな門出を祝う激走の予感……。おめでたいビッグニュースの「サイン馬券で乾杯!」といきましょう。