【スプリンターズS】4年続けて連対中!見つけたら即買い「好走馬の法則」に該当した軸馬候補

悲願の初G1制覇を狙うメイケイエール

悲願の初G1制覇を狙うメイケイエール


突然ですがスプリンターズステークス(G1、中山芝1200m)には、超カンタンな「好走馬の法則」があります。

ズバリ、「セントウルS1着馬」に注目してください!

▼セントウルS1着馬の成績(過去4年)
21年2着 レシステンシア(2人気)
20年2着 ダノンスマッシュ(3人気)
19年1着 タワーオブロンドン(1人気)
18年1着 ファインニードル(1人気)

セントウルSは過去10年で6頭の勝ち馬を輩出しているスプリンターズSの最重要ステップレース。その中でも特に注目は1着馬で、2018年から4年続けて連対中なのをご存知ですか?

『連対率100%!「ソングラインvsメイケイエール」本当に買えるのはどっち?』の記事で詳しく紹介したとおり、セントウルSはスプリンターズSから中2週で行われます。

出走間隔が詰まっているため本番で好走するには、前哨戦の段階で仕上げておく必要があるんです。

今年も例に漏れずセントウルSは、1番人気に支持されたメイケイエールが快勝。レコード勝ちの反動が気になるところも能力を発揮できる状態で出走してくる可能性が高く、過去の傾向から鉄板級の軸馬候補となります!