【アーリントンC】現在5連勝中!ダノンスコーピオンも該当した激アツ条件とは?

22年1着ダノンスコーピオン

22年1着ダノンスコーピオン

4/15(土)はNHKマイルCの前哨戦、アーリントンカップ(G3、阪神芝1600m)が行われます。

今回は現在の4月にレース開催時期が移動になった過去5年の傾向から馬券のヒントとなる3つのポイントを紹介。注目馬をピックアップしていきます!

【アーリントンCのポイント】(過去5年)
①西村厩舎
②川田騎手
③5枠

好走馬の傾向にバラつきがあり難解な重賞ながら、数少ない共通点から馬券のヒントになりそうなのが厩舎別成績。西村厩舎は20年1着タイセイビジョン、21年2着リッケンバッカー(10人気)と連対率100%で、今年はシルヴァーデュークが出走予定です。

騎手別成績では川田騎手に注目。2021年1着ホウオウアマゾン、22年1着ダノンスコーピオンと2連勝中で、今年はナヴォーナに騎乗を予定しています。

また現在の時期に移った2018年から「5枠」が怒涛の5連勝中!しかも2019、21年のワンツーを含む[4-2-0-2]勝率50%、連対率70%と圧倒的な成績を残しており、今年も最強のラッキー枠を引き当てた強運馬から目が離せません。

そのほかの好走ポイントから浮上した狙い馬は、後日更新される攻略レポートで公開します!