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【新潟2歳S】昨年キタウイング推奨!馬体予想のパドック解説者が「完成度も能力もNo.1」と語る本命馬
2023/8/25(金)
牝馬ながら大柄な馬体を誇るルージュスタニング
新潟2歳Sの好走馬に共通するポイントは以下の2つです。
①良質な瞬発力を繰り出せる「胴周り・飛節」の構造
②2歳重賞で好走できる、現時点での「完成度」
ルージュスタニングは牝馬ながら500キロ近い馬格があって、骨格・筋肉量共に水準を大きく上回っています。
2歳夏の時点で皮膚の薄さがハッキリと伝わってくるように、筋肉の張りが非常にいいです。他のメンバーとの横比較で馬単体の完成度は高いと思います。2ヶ月弱の間隔を取って入念に仕上げられていますし、状態面に不安は感じません。
ガッシリとした体型で筋肉量は豊富ですが、牝馬ゆえに硬い感じはなく、後肢の飛節はカーブしていてバネが利きそうな造りです。新馬戦でもメンバー最速の上がりをマークして勝利を収めました。
馬格が大きい分、ストライドも広くて大とびの走りをする馬ですが、調教やレースでの走りを見るとしっかりギアチェンジする感じがあって、切れ味勝負も問題ないと思います。胴周りもまとまりがあって、前後の連動性がいいです。
父も母父もストームキャット系で、完全な米国血統で構成されていて、脚元の造りを見ると繋ぎは短く立ち気味であることが分かります。多少時計を要する馬場や、ゆくゆく筋肉の質が硬くなっていくようであれば、ダートもこなせる下地を感じますね。
大型でも牝馬らしい軽さ、瞬発力を秘めていて、馬体の完成度も横比較で高いと感じる1頭です。跳びは大きくてもギアチェンジ能力は高そうな印象があり、外回りコースで鋭い末脚を繰り出してくれるのではないでしょうか。(馬体予想Youtuber/パドック解説者・やーしゅん)
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