トピックスTopics
【菊花賞】「G1級」なのに人気薄!異色の戦績から急浮上した逆転候補
2023/10/20(金)
札幌記念からの直行ローテで好走したレインボーライン
10月22日(日)に行われる菊花賞(G1、京都芝3000m)。「最も強い馬が勝つ」と言われるクラシック最終戦で、世代トップクラスの馬たちが未知の距離に挑みます。
やはり注目を集めるのは2頭のG1馬、皐月賞馬ソールオリエンスとダービー馬タスティエーラでしょう。しかし、その陰に隠れて、もう1頭の「G1級」が潜んでいることにお気づきでしょうか?
ここで突然ですが「札幌記念」の話をさせてください。札幌記念は夏競馬期間に行われる「G1と同じ定量戦」のG2競走。夏の間に経験や賞金を積んでおきたい馬たちが集まるため、G2でありながらG1級の出走馬が揃うことも珍しくありません。
そんなハイレベルな「スーパーG2」に、3歳で出走して好走した馬たちをまとめてみました。なお、集計期間は札幌記念がG2に昇格した1997年以降としています。
21年1着 ソダシ
→ヴィクトリアマイルなど
16年3着 レインボーライン
→天皇賞・春など
14年1着 ハープスター
→桜花賞
09年2着 ブエナビスタ
→天皇賞・秋、ジャパンCなど
06年1着 アドマイヤムーン
→宝塚記念、ジャパンCなど
03年1着 サクラプレジデント
→中山記念
01年1着 エアエミネム
→神戸新聞杯、オールカマーなど
01年3着 ジャングルポケット
→日本ダービー、ジャパンCなど
(集計期間1997年~2022年)
札幌記念に3歳馬の出走自体が珍しいこともあり、該当馬は8頭とやや少なめも6頭がG1馬という豪華メンバー。また2016年3着レインボーラインのように当時は伏兵級の評価に過ぎなかった馬でも、後にG1を勝っているのは要注目でしょう。
そして今年、この中に名を連ねたのがトップナイフ。しかも2023年から負担重量が改定されたこともあり、例年より1キロ重い55キロを背負いながら9番人気の低評価を覆しての激走でした。
G1馬ジャックドールにシャフリヤールやウインマリリン、ダノンベルーガなど、今年も国内指折りの実力馬ぞろいだった札幌記念。勝ち馬プログノーシスが圧倒的すぎたとはいえ、ここで他の一流馬に3馬身以上の差をつけて2着に入ったトップナイフの実力は見逃せません!
しかし、トップナイフは札幌記念が特殊な馬場での激走を嫌われたのか、今回も人気薄濃厚。まだ能力がバレていない可能性があるだけに、ここは「G1級」の魅力に賭けてみるのも面白いと思いませんか?
みんなの掲示板
この記事に取り上げられているレース
関連記事
- すべて
- 攻略レポート
- レース
- トピックス
- インタビュー
- 2026/8/30(日) 【今週の重賞的中】各コンテンツで好走馬続出!水上学氏が2重賞でヒット
- 2026/8/30(日) 【中京2歳S】新たな歴史の幕開け!ジーティーマイカが初重賞V!
- 2026/8/30(日) 【中京・新馬戦】兄は今年の青葉賞馬!柳田悠岐氏の愛馬がデビューV!
- 2026/8/30(日) 【新潟記念】条件替わりで本領発揮!ゾロアストロが重賞2勝目!
- 2026/8/30(日) 【新潟・新馬戦】G1・2勝馬の妹がデビューV!名門一族から期待のエフフォーリア産駒!
- 2026/8/30(日) 【中京2歳S】前例がなくても牝馬は買い!?
- 2026/8/29(土) 【中京2歳S】強力データが後押し!未勝利馬が巻き起こす波乱のシナリオ
- 2026/8/29(土) 【新潟記念】道悪のポイントは○○!狙い目はコレ!






