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【中山金杯】今年は1頭だけ!馬券率7割超え「好走の法則」に合致したお年玉候補
2024/1/5(金)
阪神2000mで岸和田Sを勝った経験があるスカーフェイス
「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。元旦は一年の最初の朝のことで、「計」には「計画」という意味。ことに当たっては最初にしっかりとした計画を立ててから、臨むことが大切だという言葉ですね。
競馬界に置き換えれば「一年の計は金杯にあり」。中山金杯(G3、中山芝2000m)の馬券をキッチリ当てて、好スタートを決めたいところでしょう。
聞いて驚かないで下さい。中山金杯には競馬歴の長いベテランファンでも意外と気づいていない、「好走馬の法則」が存在します。
論より証拠。ズバリ、「関西馬」に注目して下さい!
関東馬[5-7-4-75]複勝率15.6%
関西馬[5-3-6-55]複勝率20.3%
東西所属別の成績はほぼ互角も、複勝率はホームで迎え撃つ関東馬より、アウェーの関西馬が上回っています。
ちょっと想像してみてください。誰だって年始くらいはゆっくりしたいですよね?関西馬が中山で出走するとなると、新年早々に長距離輸送となります。一般企業に置き換えると正月休み返上で東京出張を命じられた感じでしょうか。
そんな背景もあってか中山金杯に出走する関西馬は、総じて勝負度合いが高い傾向があります。
特に関西馬のなかでも「前走重賞1~5着馬」に限定すると、[3-3-3-12]複勝率42.9%まで上昇。その中でも「前走チャレンジC1~5着の関西馬」が激アツ!
チャレンジCが現在の阪神芝2000mで行われるようになった2015年以降、8頭が出走して6頭が馬券内。複勝率75%と驚異的な成績を残しているのをご存知でしたか?
[1-2-3-2]複勝率75%
●22年
2着 スカーフェイス(7人気)
→前走チャレンジC5着
3着 ヒートオンビート(1人気)
→前走チャレンジC2着
●20年
1着 トリオンフ(2人気)
→前走チャレンジC2着
●19年
2着 ステイフーリッシュ(7人気)
→前走チャレンジC3着
●16年
3着 フルーキー(1人気)
→前走チャレンジC1着
●15年
3着 デウスウルト(5人気)
→前走チャレンジC2着
中山金杯の舞台となる中山芝2000mと、チャレンジCが行われる阪神芝2000mは、同距離でどちらも直線が短くゴール前に急坂が待ち構えるコース設計。好走するのに求められる適性が酷似しているため、両レースの関係性が高いんです。
そして皆さんお待ちかね、今年の出走馬に前走チャレンジC1~5着の関西馬は・・・。いました。マテンロウレオです!
マテンロウレオは2023年の中山金杯では5着敗退も、勝ったラーグルフとは0秒1差。阪神2000mのG1大阪杯でも4着に入った実績があるだけに、過去の中山成績[0-0-0-5]を嫌われて評価を下げるようであれば絶好の狙い目かもしれませんよ!
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