【NHKマイルC】出走馬格付けバトル!最優秀2歳牡馬&牝馬対決を制したのはどっち?

昨年はシャンパンカラーが差し切り勝ち

昨年はシャンパンカラーが差し切り勝ち


毎週日曜のレース終了後にお届けしている次週重賞の攻略ポイントが、装いを新たにリニューアル!

今回は5月5日(日)に行われるNHKマイルカップ(G1、東京芝1600m)を「格」、「芝1600m距離適性」、「東京コース実績」の3項目にスポットを当てて、注目馬をピックアップしていきます。

※項目ごとに1位(5ポイント)、2位(3ポイント)、3位(1ポイント)で加点。最後に3項目の合計得点による総合トップ3を発表します。

▼格トップ3
1位 ジャンタルマンタル(5P)
→23年朝日杯FS(G1)1着など

2位 アスコリピチェーノ(3P)
→23年阪神JF(G1)1着など

3位 エコロブルーム(1P)
→24年ニュージーランドT(G2)

格部門はG1馬2頭の一騎打ち。どちらも甲乙付け難い実績の持ち主も、牡馬混合の朝日杯フューチュリティSを制し、G2デイリー杯2歳Sを勝利しているジャンタルマンタルが1位。2位に阪神ジュベナイルF勝ち馬で、先日のG1桜花賞でも2着に入ったアスコリピチェーノとしました。

▼芝1600m距離適性トップ3
1位 アスコリピチェーノ(5P)
→[2-1-0-0]連対率100%

2位 エコロブルーム(3P)
→[2-1-1-0]複勝率100%

3位 ボンドガール(1P)
→[1-2-0-0]連対率100%

【参考】
ジャンタルマンタル
[2-0-0-0]勝率100%
※レース数が集計対象の3戦に満たないためランク外

芝1600m距離適性1位はG1競走2戦を含む、3戦して連対率100%のアスコリピチェーノで文句なし。2位エコロブルームもデビュー4戦全て芝1600m戦に出走してオール馬券内。3位ボンドガールも2着に敗れたのはどちらも重賞で、高いマイル適性を示しています。

なお芝1600mでは朝日杯フューチュリティS、デイリー杯2歳Sと2戦2勝しており勝率100%のジャンタルマンタルは、レース数が集計対象の3戦に満たないためランク外としました。

▼東京コース実績トップ3
1位 ロジリオン(5P)
→[2-1-0-0]連対率100%

2位 シュトラウス(3P)
→[2-0-1-0]複勝率100%

3位 ゴンバデカーブース(1P)
→[2-0-0-0]勝率100%

1位は東京で3戦して連対率100%のロジリオン。2位に東京スポーツ杯の勝ち馬で複勝率100%のシュトラウスと上位勢がガラリと入れ替わり。

また3位ですが、NHKマイルCの賞金上位馬で、かつ集計対象となる3戦を超えている馬はロジリオン、シュトラウスを除くと[0-0-1-2]ユキノロイヤルのみ。そのためレース数2戦のゴンバデカーブースを特例でランクインとしました。ご了承ください。

▼総合トップ3
1位 アスコリピチェーノ(8P)
2位 ジャンタルマンタル(5P)
2位 ロジリオン(5P)

熾烈な争いを制し総合1位に輝いたのはアスコリピチェーノ。唯一のランク外となった東京実績も新馬勝ちの経験があり、コース替わりは不安になりません。

惜しくも2位に敗れたジャンタルマンタルもマイルでは底を見せておらず、東京の舞台も前々走の共同通信杯2着時に経験済。今回は距離適性を考慮しての参戦だけに、今年のNHKマイルCは2023年の最優秀2歳牡馬&牝馬の対決から目が離せません!