【北九州記念】3週続けて難解重賞ズバリ!勢いが止まらない「鉄板予想」の狙い馬がコレだ

先日の函館スプリントSを快勝したサトノレーヴ

先日の函館スプリントSを快勝したサトノレーヴ


今年は変則日程のため、CBC賞と入れ替わる形で施行される北九州記念(G3、小倉芝1200m)

開催が進んだ例年の8月中旬とは馬場状態などが異なるため、「過去のデータはアテにならない……」と不安になっていませんか?

しかしご安心ください。2022年にはCBC賞として今年と同じ小倉開幕週の芝1200mで行われているこのレース。当時の傾向を詳しく分析すれば的中馬券に大きく近づくことが可能です!

2022年のCBC賞は3歳牝馬テイエムスパーダがハンデ48キロを味方に、芝1200mの日本レコードとなる1分5秒8の爆速タイムで3馬身半差の逃げ切り。

2着にトップハンデ57キロを背負い、4コーナー12番手からメンバー最速の上がりで追い込んだタイセイビジョン。3着にテイエムスパーダと同じく3勝クラスからの格上挑戦で、ハンデ49キロの3歳牝馬アネゴハダの順で決まりました。


●22年CBC賞 小倉芝1200m
1着 テイエムスパーダ(48キロ)
→4コーナー1番手

2着 タイセイビジョン(57キロ)
→4コーナー12番手

3着 アネゴハダ(49キロ)
→4コーナー3番手

前に行った軽量3歳馬と、重賞オープンで好走歴が豊富な末脚タイプの古馬という組み合わせ。これを今年の出走馬に置き換えてみましょう。


【逃げ先行脚質の軽量3歳馬】

・該当馬なし

【末脚タイプの古馬】

エイシンスポッター

上記の補足として今年はピューロマジック(53キロ)、ペアポルックス(54キロ)、ナナオ(52キロ)と前走葵Sで前に行って好走した1~3着馬が揃い踏みも、現在のクラスはオープンのため22年1着テイエムスパーダ、3着アネゴハダのような“軽量ハンデ”ではありません。

また昨年からルールが改正されて原則全馬1キロ増。さらに近年の古馬混合芝スプリント戦で3歳馬が猛威を振るったことを受けて、今年の6月から芝短距離のオープン競走では3歳馬はさらに1キロ増となっているのをご存知でしたか?

2年前までの規定であれば有利な斤量(2キロ減)で走れた3歳馬。しかし今回はルール改正が向かい風となっており、「2022年と同じく古馬と比べて負担重量が軽い3歳馬が買い!」とは言えない状況。3歳馬に人気が集中するようであれば、むしろ疑ってかかる必要があります。

逆にエイシンスポッターのような毎回末脚が堅実な追い込み馬は、直線が短く前が止まらない小倉の開幕週では狙いづらいタイプ。こちらも1頭軸に据えて狙うとなると、少々勇気がいるのではないでしょうか。

ですが、こんなレースこそお任せを。北九州記念と同じサマースプリントシリーズの第1戦、函館スプリントSでは確信◎サトノレーヴ(2人気)でズバリ!

超難解牝馬のハンデ重賞マーメイドSでは◎アリスヴェリテ(4人気)を鉄板馬に指名し、先週の宝塚記念でも◎ブローザホーン(3人気)を推奨と『3週続けて重賞で本命馬が好走中の凄腕予想家』にかかれば心配は無用です!

その男・・・いえ、その名は<鉄板予想AI・HAGANE>

<鉄板予想AI・HAGANE>は競馬業界歴25年の天才システムエンジニア・新田博士が的中率向上を求め、試行錯誤を繰り返した末に完成させた競馬AI予想ツール。膨大なデータを根拠に「馬券になる確率が60%以上と判断した鉄板馬(指数97超え)」は驚異的な精度を誇ります。

年によって条件が異なるレースや悪天候も関係なし。難解重賞で的中ラッシュを量産する人智を超えた<鉄板予想AI・HAGANE>の鉄板馬は要必見です!

記事・PR提供 馬券のミカタ