【クイーンS】飛び出た複勝率8割超え!札幌コースで戴冠を狙う女王候補

ボンドガールとコンビを結成する武豊騎手

ボンドガールとコンビを結成する武豊騎手


注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!

クイーンステークス(G3、札幌芝1800m)の重賞ランキング、「厩舎部門」を発表します。

例年にも増して素質馬が揃った印象のある今年のクイーンS。どの馬を上位評価するかは迷うところですが、こんな時こそチェックしておきたいのが調教師成績です。

先週の中京記念ではランク上位馬のアルナシームが1着、エルトンバローズが3着とダブル好走。今週も激走にご期待ください!

▼札幌芝1800m騎手別成績
第1位 矢作芳人[4-3-2-15]
勝率16.7% 複勝率37.5%

第2位 国枝栄 [4-1-1-10]
勝率25.0% 複勝率37.5%

第3位 手塚貴久[2-2-2- 1]
勝率28.6% 複勝率85.7%

(※過去5年、レース参戦の騎手に限る)

第1位は矢作厩舎。先週の新馬戦では管理馬キングスコールが新馬戦で2歳レコードを打ち立てる非凡な走りを披露したばかり。実績が実績だけに、ラリュエルをこのコースに当ててきたのも何らかの意図がありそうです。

第2位は国枝厩舎。エリカヴィータは約2年ほど勝利に恵まれてはいませんが、かつては重賞を制覇しているほか、2走前には11番人気でも掲示板に入るなど力を秘めている1頭。コース替わりでの一変に警戒が必要です。

第3位は手塚厩舎。過去5年で出走頭数は7回と控えめですが、そのぶん複勝率は8割超えと破壊力は抜群!さらに3歳牝馬ボンドガールは重賞で2着が2度あるにも関わらず、斤量51キロと軽量での出走。ここは戴冠を狙いに来たものと考えるのが自然でしょう!