【菊花賞】昨年は4番人気ドゥレッツァから大本線的中!秋G1連勝中の絶好調予想に丸乗り

昨年の菊花賞を快勝したドゥレッツァ

昨年の菊花賞を快勝したドゥレッツァ


毎日王冠週の記事でお伝えしたYouTubeチャンネル、『ドンズバTV』の勢いが止まりません!

『ドンズバTV』とは「レースに使う側の視点に立って推理すれば、競馬はもっと面白い」というコンセプトのもと、競馬ラボの姉妹サイト・うまスクエアのコラムでおなじみ血統スナイパー・境和樹さんと、事情通・ブライアン梶田さんの2人が毎週鋭い予想を公開。

動画内では秋G1開幕戦のスプリンターズS1着ルガル(9人気)、2着トウシンマカオ(5人気)のダブル指名に成功したのに続いて、先週の秋華賞では1着チェルヴィニア(1人気)、2着ボンドガール(5人気)の指名馬ワンツーをふたたび達成!

チャンネル開設1ヶ月半で総再生回数25万回超えという、競馬ファンの間で話題のYouTubeチャンネルになりつつあります。

その中でも先日のスプリンターズSで9番人気ルガルを指名した<ブライアン梶田>さんは、桜花賞馬ステレンボッシュとの2強対決で注目を集めた先週の秋華賞を「チェルヴィニアの“1強”」とキッパリ!

秋のG1競走3連勝がかかる今週の菊花賞(G1、京都芝3000m)も、以下の通り語っています。

「結論から言うと有力馬を適性面で嫌う必要はない。3000mを超える距離だと多くのファンは『この馬は長距離を走れるのか?』と考えて予想しがちだけど、菊花賞は“最も強い馬が勝つ”と言われているように、結局は個々の馬による地力勝負になりやすい」

さらに続けて「ただ、人気薄は長い距離に適性がある馬を選ぶべき。22年2着ボルドグフーシュ(7人気)、21年3着ディヴァインラヴ(6人気)なんかが好例だし、予想の出し分けが必要になる」とも話しており、すでに的中のイメージを掴んでいる様子。

ちなみに<ブライアン梶田>さんは昨年の菊花賞を、4番人気ドゥレッツァから◎〇▲大本線的中! ドゥレッツァは当時2200mまでしか走った経験が無く、普通に予想していては軸として狙いづらい馬でした。

そんな<-漢の馬券伝道師-ブライアン梶田>さんは、新競馬プラットフォーム<-馬券のミカタ->にも参戦中。スプリンターズSルガルに続いて先週の秋華賞チェルヴィニアの2週連続ヒットにより、秋のGI予想大会ランキングでは堂々の首位に立っています。

さらに<-馬券のミカタ->では『ドンズバTV』で触れられなかった土曜東京メイン富士Sなど、注目レースの予想を公開中。伝説のカリスマ予想家・清水成駿から薫陶を受け、業界関係者と幅広い交友を持つ<ブライアン梶田>さんの絶好調予想は要チェックです!

記事・PR提供 馬券のミカタ