【ホープフルS】有馬記念10人気2着シャフリヤール推奨!秋G1予想でメガヒット連発の神予想(PR)

有馬記念で2着に食い込んだシャフリヤール

有馬記念で2着に食い込んだシャフリヤール


来春の3歳牡馬クラシック路線における登竜門、ホープフルステークス(G1、中山芝2000m)には、該当馬が出走してきた年は「馬券率100%の好走パターン」があります。

百聞は一見にしかず。ホープフルSは「手塚貴久厩舎」が激アツなんです!

22年3着 キングズレイン(6人気)
19年3着 ワーケア(2人気)
16年2着 マイネルスフェーン(8人気)
15年1着 ハートレー(3人気)

ホープフルSが12月暮れの中山で行われるようになった2014年から、出走した手塚厩舎の管理馬4頭は[1-1-2-0]と全て馬券内に好走。G1昇格後の17年以降も複勝率100%なのをご存知でしょうか?

ちなみに毎週水曜に更新している「重賞最強データ」でも、手塚厩舎は中山芝2000m成績で堂々の1位。普段から管理馬は小回りコースに合った調整を施されています。

19年3着ワーケア、22年3着キングズレインの2頭も例外ではなく、ホープフルS1~3着馬15頭のうち10頭が該当している「1週前ウッド→当週ウッド」調整に該当。どちらも1週前または最終追いで嶋田騎手(レースではルメール騎手)が騎乗していました。

そして今年出走する手塚厩舎の管理馬マスカレードボールも、2週続けてウッドで調整。今週水曜の追い切りでは嶋田騎手(レースでは戸崎騎手)が乗り、持ったまま古馬2勝クラスの格上馬に約1馬身半先着。オープン馬オーキッドロマンスとも互角の動きを披露しています。

24年?着 マスカレードボール(?人気)
5ハロン68秒9-1ハロン11秒7(馬なり)

ただ、先ほど紹介した19年3着ワーケアは最終追いの美浦ウッドで5ハロン65秒8(馬なり)。22年3着キングズレインも5ハロン67秒1(馬なり)を出しており、調整パターンは合致していても全体時計がやや遅めなのが気になるところ。

こんな時に参考にしたいのが、過去の調整パターンを根拠に今秋のG1予想でメガヒットを連発!

先日の有馬記念では10番人気で2着に激走したシャフリヤール、3着ダノンデサイルをダブル指名と勢いが止まらない<-調教オタクYoutuber-富田>さんの神予想でしょう。

<-調教オタクYoutuber-富田>さんが有馬記念週に公開したYouTube動画『【有馬記念】秋のG1予想10戦7好走!デビュー以来最高の状態で臨む調教評価Sを見逃すな!』は驚異の16万回再生超え。また新競馬プラットフォーム<-馬券のミカタ->で開催中の「秋G1予想大会ランキング」でも僅差2位と、実力と予想理論で注目度は急上昇中。

仮にホープフルSで手塚厩舎のマスカレードボールがSランク評価に選ばれれば、過去の傾向だけでなく直近の的中実績からも期待度は爆上げ確定。<-調教オタクYoutuber-富田>さんの予想は、<-馬券のミカタ->にて無料公開しますので、チェックをお忘れなく!

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記事・PR提供 馬券のミカタ