【中山金杯】過去10年で5勝!正月開催だから狙える「大人の事情」激走馬(PR)

昨年の中山金杯を勝ったリカンカブール

昨年の中山金杯を勝ったリカンカブール


「一年の計は元旦にあり」という言葉があります。元旦は1年の最初の朝のことで、「計」には「計画」という意味があります。つまり、ことに当たっては最初にしっかりとした計画を立ててから、臨むことが大切だという意味ですね。

これを競馬界に置き換えれば、「一年の計は金杯にあり」。特に中山金杯(G3、中山芝2000m)は競馬ファンの誰もが馬券をキッチリ当てて、幸先の良いスタートを切りたいと願っていることでしょう。

ご安心ください。2025年も予想の有力なヒントとなる激アツ傾向を発見しました。

ズバリ、中山金杯は『関西馬』に注目して下さい!

▼中山金杯の東西所属別成績(過去10年)
関東馬[5-8-4-79]複勝率17.7%
関西馬[5-2-6-52]複勝率20.0%

一見すると成績はほぼ互角も、ポイントは出走頭数の差。少数精鋭の関西馬がわずかに好成績を残していることが分かります。

ここで少し想像してみてください。誰だって年始くらいはゆっくりしたいのが本音ですよね?

ところが関西馬が中山で出走するとなると、年明け早々に長距離輸送が発生。これを一般企業に置き換えれば、「ホンマ申し訳ないんやけど……。三が日明けに東京出張してくれへん?」と命じられたようなものでしょうか。

仕事とはいえわざわざ帯同してくれるスタッフの気持ちを考えると、まさか手ぶらでとんぼ返りさせる訳にはいきません。そんな「大人の事情」もあって、中山金杯に出走する関西馬は総じて勝負度合いが高いんです!

しかし、いくら関西馬の好走期待値が高いと言っても、今年は24年の勝ち馬で連覇を目指すリカンカブールを筆頭に有力馬が多数参戦。この中から1頭軸馬候補を選ぶとなると、何かしら有力な“根拠”がほしいところですよね。

こんな時に頼れるのが、昨年の中山金杯で8番人気2着ククナをズバリ!

有馬記念1着レガレイラ(5人気)など2024年下半期のG1重賞でメガヒットを連発し、昨年暮れにもYouTubeチャンネル『けいばのじかん』<東京大賞典・予想>に出演された<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんによる穴予想でしょう。

当欄で繰り返しお伝えしているとおり、『けいばのじかん』には競馬ラボファミリーの<-馬体予想Youtuber-やーしゅん>さんが出演。毎回競馬に精通する多彩なゲストを招き、注目のG1重賞でお互いの意見をぶつけ合う予想動画を配信しています。

そして今回の<東京大賞典・予想動画>に出演したのが、やーしゅんさんと同じく新競馬プラットフォーム【馬券のミカタ】で毎週予想を公開している<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんです。

動画内でやーしゅんさんから紹介があったとおり、<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんは競馬記者歴なんと数十年のベテラン記者。昨年に【馬券のミカタ】で開催された「2024秋G1予想大会ランキング」でも、首位の<-調教オタクYoutuber-富田>さんと大接戦の末に僅差2位と穴予想が冴え渡りました。

中山金杯の推奨馬が関西馬から選ばれれば、その時点で激アツ確定。<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんの予想は、【馬券のミカタ】にて無料公開しますので要チェックです!

→<-スゴ腕競馬記者-マンダケンタ>さんの予想を見る←

記事・PR提供 馬券のミカタ