【東京新聞杯】先週は9番人気エイシンフェンサー推奨!メガヒット連発「虎の勝率」とは(PR)

先週のシルクロードSを快勝したエイシンフェンサー

先週のシルクロードSを快勝したエイシンフェンサー


突然ですが東京新聞杯(G3、東京芝1600m)は、「牝馬」がアツいレースです。

▼東京新聞杯の性別成績(過去10年)
牡セ[7-6-8-105]複勝率16.7%
牝馬[3-4-2- 15]複勝率37.5%

▼東京新聞杯で好走した主な牝馬
●23年
2着 ナミュール(2人気)
3着 プレサージュリフト(6人気)

●22年
2着 ファインルージュ(1人気)

●21年
3着 シャドウディーヴァ(3人気)

●20年
1着 プリモシーン(4人気)
2着 シャドウディーヴァ(6人気)

好走例が多すぎるため名前を挙げるのは直近5年に絞りますが、ご覧の通り人気の有無を問わず牝馬の活躍が目立ちます。

東京新聞杯は4歳以上の牝馬にとって春の大目標となるヴィクトリアマイル(G1、東京芝1600m)と同舞台。また有力馬の多くは距離適性を考慮して牝馬限定の京都牝馬S(G3、京都芝1400m)ではなく、牡馬混合戦を承知の上で使ってくるため、総じて勝負気配が高いのが特徴です。

補足として2025年度より京都牝馬Sは廃止。愛知杯のレース名で3月に中京芝1400mの牝馬限定戦としてリニューアルされたものの、依然として東京新聞杯がヴィクトリアマイルを見すえる牝馬にとって有力なステップレースという位置づけに変わりはないでしょう。

今年も例に漏れずブレイディヴェーグボンドガールコラソンビートとG1好走歴がある強力牝馬勢がズラリ。過去の傾向から牝馬3頭で上位独占の場面まで考えられます!

これなら牝馬3頭のボックス買いでも相当な確率で的中できそうなもの。とはいえブレイディヴェーグやボンドガールは上位人気が予想される2頭、できれば1頭軸を絞って狙いたいですよね?

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先週はシルクロードSでは9番人気1着エイシンフェンサー、3着ウインカーネリアンをダブル推奨。根岸Sも1着コスタノヴァと東西重賞ズバリの<-タイガーAI競馬予想->から導かれた激走候補は要必見です!

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記事・PR提供 馬券のミカタ