【阪神大賞典】直近5年で馬券率100%!先週日曜の東西重賞ズバリの「女神予想」(PR)

2年前の阪神大賞典を制したジャスティンパレス

2年前の阪神大賞典を制したジャスティンパレス


突然ですが阪神大賞典(G2、阪神芝3000m)には、毎年のように馬券に絡む「好走馬の法則」があります。

2023年は次走で天皇賞・春を制す1着ジャスティンパレス、2着ボルドグフーシュの該当馬ワンツー。直近5年で該当馬は6頭と少ないものの、馬券率7割に迫る好成績を残しているのをご存知でしょうか?

論より証拠。阪神大賞典は「重賞で連対実績がある4歳馬」に注目して下さい!

▼「4歳×重賞連対馬」の成績(過去5年)
[2-1-1-2]複勝率66.7%

●23年
1着 ジャスティンパレス(2人気)
→G2神戸新聞杯1着など

2着 ボルドグフーシュ(1人気)
→G1有馬記念2着など

●22年
該当馬の出走なし

●21年
1着 ディープボンド(3人気)
→G2京都新聞杯1着

●20年
3着 メイショウテンゲン(4人気)
→G2弥生賞1着など

天皇賞・春(G1、京都芝3200m)の前哨戦となる阪神大賞典には、前年の菊花賞(G1、阪神芝3000m)で好走した将来のステイヤー候補が多数参戦します。

直近の長距離戦で好走しているだけに安定感バツグン。また規定により4歳馬は5歳以上の古馬より「1キロ軽い負担重量」で出走可能で特にG1、G2で勝っていない馬は斤量据え置き56キロで使えるのは見逃せません。

事実、馬券外に敗れたのは21年7着アリストテレス(重)、24年6着サヴォーナ(稍重)と道悪だった年の2頭のみ。良馬場時に限定すると[2-1-1-0]複勝率100%です!

お待たせしました!今年のメンバーで好走馬の法則に該当する4歳馬はショウナンラプンタ1頭だけ。しかも青葉賞2着、日経新春杯2着とG2競走で複数回の連対実績がありながら、どちらも勝ってはいないため負担重量56キロでの出走となります。

ただ、前走で日経新春杯2着からの参戦は昨年6着サヴォーナと同じ。神戸新聞杯2着など戦績もショウナンラプンタと似通っており、敗戦理由を苦手の時計を要す馬場だけで決めつけていいものか判断に迷うところ。

こんな時に予想の参考となるのが先週日曜の東西重賞をスプリングS2着フクノブルーレイク(7人気)、金鯱賞2着ホウオウビスケッツ(1人気)でダブル的中!

新競馬プラットフォーム【馬券のミカタ】で注目を集めている<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの女神予想です。

<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんはサニーブライアンでおなじみ大西直宏さん(元JRA騎手)に師事、関係者情報とデータを武器に重賞でヒット連発。『プロの視点』から導き出された狙い馬は驚異の的中率を誇ります。

昨年の阪神大賞典では次走で天皇賞・春を連勝。◎テーオーロイヤル(2人気)の推奨根拠として、「(大目標は先なのに)いまのデキで使ってしまうのが惜しい」との関係者情報を事前入手。後続に5馬身差をつける大楽勝を演じたのは、まだ記憶に新しいところでしょう。

先ほどデータ面から紹介したショウナンラプンタが、<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの推奨馬に選ばれれば好走は約束されたも同然。大注目の阪神大賞典予想は【馬券のミカタ】で今週末公開しますので要チェックです!

<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの予想を見る←

記事・PR提供 馬券のミカタ