【皐月賞】5年続けて好走中!先週の桜花賞、阪神牝馬S的中で話題「女神予想」で勝ち馬を見抜く(PR)

21年皐月賞で6番人気3着だったステラヴェローチェ

21年皐月賞で6番人気3着だったステラヴェローチェ


「最も速い馬が勝つ」と言われる皐月賞(G1、中山芝2000m)

この格言を、時代遅れと侮るのは禁物です。近年の皐月賞では、「芝1600m勝利経験馬」が多数、馬券に絡んでいます。

▼芝1600m巧者の好走例(過去5年)
●24年
3着 ジャンタルマンタル(3人気)
→朝日杯FS(G1)1着など

●23年
3着 ファントムシーフ(1人気)
→阪神芝1600m新馬戦1着

●22年
3着 ドウデュース(1人気)
→朝日杯FS(G1)1着

●21年
3着 ステラヴェローチェ(6人気)
→サウジアラビアRC(G3)1着など

●20年
2着 サリオス(3人気)
→朝日杯FS(G1)1着など

競馬ファンなら知らぬ者がいない格言を裏づけるように、皐月賞では1600mで勝利経験がある馬が直近5年続けて好走中。昨年の記事『4週連続G1激走を賭けた自信の推奨馬』で紹介した唯一の該当馬、ジャンタルマンタルが3着に入りました!

同馬は当時、芝1800mまでの出走経験しかなく距離を不安視されながらも、1分57秒1のレコード決着で勝ち馬からわずか0.1秒差。得意のマイルに戻った次走のNHKマイルCでは、2馬身半差で圧勝したのは記憶に新しいところでしょう。

また、芝1600m勝利経験馬は、高速決着時だけでなく、時計がかかる馬場でも注意が必要です。重馬場で行われた2023年は、単勝万馬券超えの人気薄メタルスピード(13人気)が、3着馬とアタマ差の4着に入る惜しい場面がありました。

昨年の記事でも詳しく解説したとおり、近年の皐月賞は芝1600m勝利経験馬の出走そのものが少なくなっており、今年も下記の3頭しかいません。

カラマティアノス
→こうやまき賞(1勝、中京芝1600m)1着

ドラゴンブースト
→京都芝1600m未勝利戦1着

マスカレードボール
→新潟芝1600m新馬戦1着

いずれも人気薄が予想され、馬券に絡めば好配当は必至ですが、先ほど紹介した直近5年の好走馬5頭のうち4頭はマイル重賞の勝ち馬。今年の該当馬は条件戦での勝利にとどまっており、同列に扱ってよいか、迷うところです。

こんな時に予想の参考となるのが先週の桜花賞1着エンブロイダリー(3人気)、阪神牝馬S1着サフィラ(9人気)をダブル的中!

新競馬プラットフォーム【馬券のミカタ】で注目を集めている<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの女神予想です。

<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんはサニーブライアンでおなじみ大西直宏さん(元JRA騎手)に師事、関係者情報とデータを武器に重賞でヒット連発。『プロの視点』から導き出された狙い馬は驚異の的中率を誇ります。

ここで「先週の桜花賞と阪神牝馬Sはどっちも牝馬限定重賞だからじゃないの?」と早合点は禁物。皐月賞トライアル・スプリングSでは7番人気フクノブルーレイクをズバリ仕留めるなど、「女性予想家=牝馬限定が得意」という安易な認識は捨てて下さい。

ここで、「先週の的中は牝馬限定重賞だったからでは?」と早合点するのは禁物です。皐月賞トライアル・スプリングSでは7番人気2着フクノブルーレイクを推奨して的中させた実績があります。「女性予想家=牝馬限定が得意」という安易な認識は捨ててください。

今年の皐月賞で先ほど紹介した芝1600m勝利経験馬が、<-ダービージョッキーの愛弟子-ハルカ>さんの推奨馬に選ばれれば、好走の期待は高まります。大注目の予想は【馬券のミカタ】で今週末公開しますのでお見逃しなく!

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記事・PR提供 馬券のミカタ