【新潟記念】有利な斤量と絶好の舞台!実績馬がベストな舞台で快走見せる!

メンバー屈指の鋭い脚を持つブレイディヴェーグ

メンバー屈指の鋭い脚を持つブレイディヴェーグ


斤量規定の変更に伴い、ハンデを嫌って参戦しづらかった好メンバーが揃った今年の新潟記念(G3、新潟芝2000m)

特にローテーションなどの過去データがそのまま適用しづらく、予想することが難しい一戦となりますが、今回は新潟外回り2000mというコース形態に着目。『上がりタイム』に答えがあると見ました!

▼上がり1位~3位とその脚質(過去5年)
[3-3-3-7] 複勝率56.3%

24年
2着 セレシオン 追込32.8(1位)

23年
1着 ノッキングポイント 差し33.8(3位タイ)
2着 ユーキャンスマイル 追込33.6(2位)
3着 インプレス 追込33.4(1位)

22年
1着 カラテ 差し33.3(2位)
2着 ユーキャンスマイル 追込33.0(1位)

21年
1着 マイネルファンロン 追込33.4(1位)
3着 クラヴェル 追込33.7(3位)

20年
3着 サンレイポケット 差し32.4(3位)

新潟記念は各馬が658.7mの長い直線を意識するためか、ゆったりとしたペースで流れることが多く、過去5年の内、昨年以外は全てスローペースとなっています。

今年の逃げ馬はコスモフリーゲンただ1頭で、他に競りかける馬が見当たらず、マイペースで楽に逃げられるため、ペースは落ち着くと見ます。

落ち着いた展開の中、直線緩やかな下り勾配で勢いを付けて後ろから強襲する馬が好走しているのがこのレースの特徴。

事実、上がり1位~3位以内を記録した馬の半数以上が馬券に絡んでおり、どれだけの脚が使えるか、これが問われる一戦であるのは間違いないでしょう。

今回推奨するのはブレイディヴェーグです。この馬は中団から切れ味鋭い脚を使うタイプで、クラシックは未出走ながらも3歳でエリザベス女王杯を制し、そのポテンシャルの高さを示しました。

今回は最内枠となりましたが、エリザベス女王杯も同枠でスムーズに好位へ位置取り、直線の末脚で他馬を圧倒する競馬を見せていますので、ここでも再現は可能と見ます。

そして何より、今回の斤量は56キロ。斤量規定が変更されたことで、G1馬でありながら過度なハンデを背負わされなかったことは最大の追い風です。

2年ぶりの2000mとはなりますが、G1を勝ったのはそれより長い2200m。マイル戦から切り替え、ベストの舞台に戻ってきたと言えるこのレースで、他馬をアッと言わせるような走りに期待しましょう!