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【セントライト記念】重賞最強データ!秋は名手の季節!大舞台へ導く手腕に期待!
2025/9/12(金)
重賞を含め多くの勝ち星をもたらしているルメール騎手
注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!
今回は菊花賞トライアル、セントライト記念(G2、中山芝2200m)の重賞最強データを発表します!
▼中山芝2200m
【騎手1位】C.ルメール [8-3-5-11]
勝率29.6% 複勝率59.3%
【厩舎1位】堀宣行 [6-1-2-13]
勝率27.3% 複勝率40.9%
【血統1位】リアルスティール[4-1-2-10]
勝率23.5% 複勝率41.2%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
【騎手1位】C.ルメール [8-3-5-11]
勝率29.6% 複勝率59.3%
【厩舎1位】堀宣行 [6-1-2-13]
勝率27.3% 複勝率40.9%
【血統1位】リアルスティール[4-1-2-10]
勝率23.5% 複勝率41.2%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
騎手部門1位はC.ルメール騎手。複勝率59.3%は、まさに「中山の鉄板ジョッキー」。昨年のアーバンシックなど重賞での好走が、その信頼度の高さを物語っています。
コンビ4戦目となるピックデムッシュとは、これまで3戦全て連対と相性も抜群。格上挑戦でどんな走りを見せるのか、名手の手腕にも注目しましょう!
厩舎部門1位は堀宣行調教師。24年アメリカJCC1着チャックネイトなど期間内6勝は、頭ひとつ抜けた成績。厩舎が得意とする舞台にサクラファレル、ファイアンクランツの有力馬2頭出しで挑みます!
血統部門1位はリアルスティール。期間内4勝のうち2勝は代表産駒レーベンスティールの23年セントライト記念、24年オールカマーによるもの。今回出走するエーオーキングは今年春の1勝クラス水仙賞を9番人気で逃げ切りました。実績を残す条件に戻るだけに、侮れない存在となります!
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