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【スワンS】重賞最強データ!絶好舞台で初タイトルを狙う牝馬と名門厩舎
2025/10/9(木)
 
昨年優勝した藤原英厩舎の管理馬ダノンマッキンリー
注目重賞の傾向を各項目に分けて徹底深掘り!
今回は快足自慢の腕比べ、スワンS(G2、京都芝1400m)の重賞最強データを発表します!
▼京都芝1400m最強データ
【騎手1位】岩田望来 [8-2-9-32]
勝率15.7% 複勝率37.3%
【厩舎1位】藤原英昭 [5-0-2-20]
勝率18.5% 複勝率25.9%
【血統1位】ロードカナロア [8-6-8-66]
勝率9.1% 複勝率25.0%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
【騎手1位】岩田望来 [8-2-9-32]
勝率15.7% 複勝率37.3%
【厩舎1位】藤原英昭 [5-0-2-20]
勝率18.5% 複勝率25.9%
【血統1位】ロードカナロア [8-6-8-66]
勝率9.1% 複勝率25.0%
(※集計期間22年1/5~先週。参戦の人馬に限る)
騎手部門1位は岩田望来騎手。今年は既に重賞4勝と、自己最多の5勝に手が届きそうな好シーズンを送っています。また、複勝率は37.3%と安定感抜群。さらに単複回収率も100%超えと、数字面でも勢い十分です。
今回コンビを組むムイは、1400mは2戦2勝かつ、53キロという軽斤量での出走。3歳牝馬としてどんな走りを見せてくれるのか注目です。
厩舎部門1位は藤原英昭調教師。同厩舎は昨年送り出したダノンマッキンリーで、見事このタイトルを手にしています。
今回出走させるのは重賞馬ワイドラトゥール。この条件ですでに2勝している同馬にとって今回は、これ以上ない舞台で挑む重賞となりそうです。
血統部門1位はロードカナロア。短距離重賞で常に上位に名を連ねる同種牡馬が、この条件でもトップ。産駒の短距離適性の高さから出走機会も多く、集計期間内の出走頭数は2位モーリスに35頭差をつけています。今回はタイムトゥヘヴン、ダンツエラン、レッドモンレーヴ、ワールズエンドの4頭がこの一戦に挑みます。
なかでも、すでに1400m重賞を制しているレッドモンレーヴは、6歳馬ながら鋭い末脚は未だ健在。得意な距離で2年ぶりのタイトルを狙います。
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